【セミナーレポ】「ガンガンいこうぜ!?いのちをだいじに!?人生軸に合った戦い方が見つかる、ビジネスクエスト2022」(主催:ゆりにこ)

文:株式会社北原孝彦 広報・ゆりにこ

2022年2月1日より、株式会社北原孝彦に採用されました、広報のゆりにこです。

今後、北原の活動や、ビジネス勉強グループ「北原の精神と時の部屋」で開かれるイベントをレポートにしてお届けしていきます。

この記事では、2022年2月6日にわたしが主催した、天才研究家・山田研太(以下、やまけん)さんと北原のコラボトークイベントの模様から、特に反響の大きかったところを中心にダイジェストでお送りします。

なんと、現地参加・オンライン参加を合わせて195名もの方にご参加いただきました。

参加してくださった方は振り返りに、参加できなかったという方は参加している気分で、どうぞご覧ください。

ゲスト:天才研究家・山田研太(やまけん)さん

毎日「凡人出身の天才」について調べまくっている天才研究家。

過去には個人事業主の売上を3ヶ月でアップさせるホンモノ経営塾を主宰して約1000人の卒業生を輩出。現在はその逆で、短期で売上をあげることよりも、自分にしかできないことを形にする「アート型ビジネス」を提唱。

その考え方を独自の「論文」形式にまとめて定期的に発表したり、実践の場として『天プロ』を主宰。

2018年ごろからKADOKAWAから「天才について書いた本を出します」と言って全然出る気配がないので、本を出す出す詐欺として一定の認知を得ている。

※当イベントは、株式会社北原孝彦への採用のお話をいただく前に開催が決まっていたので、当日だけは「フリーランス ゆりにこ」に戻らせていただき、約3年間の個人活動の集大成としてのびのびとお送りしています。

「今日のゴールは”学ぶ”ではなく“意思決定”です」

ゆりにこ
ゆりにこ
本日は、ご参加いただきありがとうございます。

わたしは、ゲストのお二人から3年間にわたってビジネスを学び、今日こうしてここに立っています。

お二人とも、お兄さんのように、温かく時に厳しく、育ててくださいました。

“短期で稼げること”でビジネスをつくる北原さん。

“じっくり時間をかけて楽しいこと”をビジネスにするやまけんさん。

一見、真逆のように見えるお二人ですが、『ビジネス』を『人生の一部』としてとらえ、『どんな人生を生きたいか』から逆算した事業作りをしているところが共通しています。

わたしから見たお二人は、価値基準や優先順位が明確で、意思決定に迷いありません。

だからこそ、全く違うビジネスの在り方ながらそれぞれが突き抜けていると感じています。

ゆりにこ
ゆりにこ
今日はそんな振り切っているお二人の考え方に触れていただくことで、みなさんおひとりおひとりの「こんな人生を生きたい」から逆算した、時間・お金・心の使い方を考えるきっかけになればと、開催に至りました。

ただ、情報・ノウハウを得ようとすると混乱すると思います。

なので、今日は情報を取るのではなく『これを手に入れるために、今はこれをやめる』をひとつ決めて行動に移すことをゴールにおいて参加してください。

“学ぶ”のではなく“意思決定をする”が大事です。

それでは、大切なゲストのお二人をお迎えします、どうぞ!

天才研究家・やまけんさん、連続起業家・北原孝彦、登場!

北原
北原
こんにちは~
やまけん
やまけん
楽しそうですね。
ゆりにこ
ゆりにこ
あれ、今日はお二人、黒×黒で揃えてきたんですか?
やまけん
やまけん
ちゃうわ!目、どうなってんねん!
北原
北原
ちょっと!!
うちの社員をいじめないでください!!
やまけん
やまけん
いや、ツッコミやから!(笑)
ゆりにこ
ゆりにこ
もう、いつもツッコミが荒いんですよ。
ゆりにこ
ゆりにこ

こうしてバラバラに見える3人なんですが、地方出身だったり、会社員(雇用される側)の経験があったり、Webを使った低リスクの小さなビジネスが始まりだったりと、実は共通点も多いんです。

参加されている方とも何かひとつは共通するものがあると思うので、「自分は地方に住んでいるから」とか「普通のサラリーマンだから」などと思わずに、「自分もこうなれるかも」と思いながら、参加していただけたらと思います。

やまけん
やまけん
よろしくお願いします!
北原
北原
よろしくお願いします!

“天才研究家・やまけん”とは一体・・・・・・??

ゆりにこ
ゆりにこ
このイベントでやまけんさんのことを初めて知った方も多そうですよね。
北原
北原
そうだよね。やまけんさんが研究されている「天才」について、1分くらいでわかりやすく説明できますか?
やまけん
やまけん
10秒くらいでできます。
北原
北原
雑なのやめてね?
やまけん
やまけん
はい。

僕は、人から「マネできない」と思われるような何かを持つ人を「天才」と定義しています。

今はその “天才”と呼ばれる歴史上の偉人や著名人を日々研究しながらどうすれば凡人が天才になれるか」を体系化しているところです。

「マネできない」はそれぞれ主観なので、もし北原さんが僕に対して「マネできない」と思ってくれているところがあるなら、僕は、“北原さんにとっての天才”みたいな感じですね。

北原
北原
僕からしたら、やまけんさんは“約束を守らない天才”だわ!絶対守らないもん!

やまけん
やまけん
それは違う!

でもまあ、それもありますかね・・・・・・(笑)
ゆりにこ
ゆりにこ
天才研究家から見て、“北原さん”はどう分析していますか?
やまけん
やまけん
いやもう“変人”ですよ!!!
北原
北原
“天才”じゃなかった(笑)
やまけん
やまけん
いやいや(笑)。今でこそ北原さんってシュッとされているんですけど、出会った頃の北原さんは全国47都道府県をセミナーで回っていて、いつも同じTシャツを着てたんですよ。
北原
北原
ちょっと荷物がかさばるからね。ホテルで洗って同じのを着てました。
やまけん
やまけん
それくらい“過集中”なんですよ。やると決めたことは全力でエネルギーを投下していくところがすごい。天才だなあっていつも思っています。

「やりたいこと」が見つからないときは・・・・・・。

ゆりにこ
ゆりにこ
それでは、早速本題に参りたいのですが、はじめのテーマはこちらです。
ゆりにこ
ゆりにこ
「やりたいことがないときは何からはじめたらいいですか?」

この質問、お二人は毎日のように受けてらっしゃると思うのですが、ここから少しずつお二人のビジネスの考え方を掘り下げていきたいなと思っています。

やまけんさんからいかがですか?

やまけん
やまけん
もう、ゲームするしかないっすね。
北原
北原
テレビゲーム?
やまけん
やまけん
そうそう、僕の場合はね。
北原
北原
まじか。
ゆりにこ
ゆりにこ
そういう時期がありましたか?
やまけん
やまけん

そうですね。今から4年ほど前まで、短期で売り上げを上げる経営塾を主宰してまして、卒業生を1000人以上輩出したんですけど。

ゆりにこ
ゆりにこ
やまけんさんが、ブイブイ言わせていたときですね。
やまけん
やまけん
なんでやねん。

それで、組織内でアクシデントがあって、組織を解体することになったんですね。それから1年間くらいは、引きこもってゲームばっかりしていました。

そのあとゲームに飽きて、ゲーム感覚でTwitterをはじめたのが2018年です。

1日16時間とか18時間をTwitterにあてて、1ヶ月で5000フォロワーまで伸ばしましたね。

北原
北原
彗星のごとく現れたよね。
ゆりにこ
ゆりにこ
すごかったですね。
やまけん
やまけん

それで何が言いたいかというと、やりたいことがないときって、やりたいことを探したところで見つからないし、行動できないってことなんですよ。

だから、結局は「自分にできること」か「求められていること」のどちらかに振り切るしかないかなって思ってます。

ゆりにこ
ゆりにこ
Twitterを1日18時間やっていたのも、やりたくてやっていた訳ではないと。
やまけん
やまけん
そうですね。次の事業をどうしたいとかもなくて、とにかく時間だけはありました。それで、「どうせなら」と誰かの役に立てるような発信をしていました
ゆりにこ
ゆりにこ
やりたいこと探しにこだわらず、求められていることをやりきったから、熱中できる“天才研究”に出会えたんでしょうね。

ゆりにこ
ゆりにこ
北原さんはいかがですか?
北原
北原

僕も同じ考え方ですね。

僕はいつも「やりたいことを掲げた瞬間にテイカーだ」と言っています。

「これをやりたいのでやらせていただけませんか」って言った時点で、相手から時間を奪ってるんですよ。

ゆりにこ
ゆりにこ
たしかに。
北原
北原

でも「こんなことで実績を出してきて、こんな結果をお約束できるんですが、こういうことでお困りじゃないですか?」だったらギブからスタートできるんです。

だから、人から評価をいただいて、実績でもってコンタクトを取れる状態になるまでは、やりたいことを掲げる必要はないと思います。

「ニーズがあること」と「あなたに求められていること」は違う。市場より先に目を向けるべきものとは?

ゆりにこ
ゆりにこ
お二人とも、まずは「やりたいこと」ではなく「求められること」「評価されること」からスタートする点で共通していますね。

この「求められていること」の見つけ方についてはどのように考えていますか?

やまけん
やまけん
これはいつも北原さんがおっしゃっている“オーディエンスファーストの考え方ですよね。
北原
北原
そうですね。まずは、自分に届く声に耳を傾けて欲しいです。

よく「この市場って儲かりますか」「ニーズってあると思いますか」とご質問いただくんですけど、そもそもニーズのないジャンルはないと思っています。

どんなビジネスも時間の切り売りでも年商1億は絶対いけますよ。

ゆりにこ
ゆりにこ
ということは、市場のリサーチはしない・・・・・・?
北原
北原
スタート段階ではしないですね。市場よりも自分に届くDMを見た方がいいです。

僕ね、去年ピアノを弾けるようになりたいと思って、ピアノ教室に通い始めたんです。

どこでも練習できるように、ピアノを3台買ったんですけど、まだ鍵盤に触れるところにすら行ってないんですよね。

やまけん
やまけん
なんでやねん!
3台も買っておいて!
北原
北原
結局ピアノは僕の「やりたいこと」なんですよ。

武道館を満員にしちゃうピアニストがいるくらいに市場にニーズもあります。

でも「北原が弾くピアノ」を市場が求めているかというとそうじゃないんですよ。

ゆりにこ
ゆりにこ
なるほど。
北原
北原
注意しないといけないのが「市場にニーズがあること」と「あなたに求められていること」は全く別だということです。

市場は「北原のピアノ」を求めていません。

するとだんだん「僕の今やるべきことってピアノなのかな・・・・・・」と思い始めちゃって(笑)。

ゆりにこ
ゆりにこ
わたしは聴きたいですけどね。
やまけん
やまけん
(笑)
ゆりにこ
ゆりにこ
ちなみに、今、やまけんさんは“じっくり時間をかけて楽しいことをビジネスにする”新しいビジネスの在り方(アート型ビジネス)を提唱されていますが、もともと年商2億規模の人気経営塾を主宰していた経営者です。

もし、今「マーケティングを教えてください」「短期で売り上げをつくる方法を教えてください」と求められたらどうするんですか?

やまけん
やまけん
絶対やらない!!
「北原の精神と時の部屋」を紹介する!!
ゆりにこ
ゆりにこ
なんでですか?
北原
北原
ひねくれちゃったんだよね。
やまけん
やまけん
ひねくれてへんわ!

やまけん
やまけん
今はできるだけ仕事の時間を減らして、なるべく天才研究に時間を使うようにしています

建築家のガウディがなぜサグラダファミリアを造るに至ったのかとか、そういうのを調べていたいんです。

北原
北原
それはもう貴族の遊びだよ?
ゆりにこ
ゆりにこ
でもそれが今「やまけんさんに求められていること」になって、ビジネスになっているからすごいですよね。

「人に求められること」「飽きないビジネスづくり」のヒントは過去にある!

ゆりにこ
ゆりにこ
「自分に求められること」の見つけ方についてもう少しおうかがいしたいと思います。

「自分に届く声に耳を傾ける」といっても、何かしらの声が届くようになるためには発信が欠かせません。

そもそも何を発信するかに悩まれる方も多いと思いますが、いかがですか?

北原
北原
発信の前に、まずは自分の歴史を書いた方がいいですね
ゆりにこ
ゆりにこ
歴史!
北原
北原
どんなことに悩んで、苦しんで、どうやって乗り越えたか、ですね。

乗り越えた人のところに人は集まり、「話を聞かせてください」「もっと教えてください」になるんですよ。

きっと、何かを乗り越えたということは、そのためにたくさんの時間とお金をかけて来たはずなんです。

そして、同じことで悩んでいる人が、時間とお金をかけなくても乗り越えられるようにするのがビジネスなんですよ。

そう考えると、やるべきことって自然と出てきますよね。

ゆりにこ
ゆりにこ
自分が時間とお金をかけて来たことをビジネスにするというのは分かりやすいですね。

ゆりにこ
ゆりにこ
やまけんさんはどう思われますか?
やまけん
やまけん
同じですね。別の角度から付け加えると、僕は「執着の上にビジネスをつくること」が大事だと思ってるんですよ。
ゆりにこ
ゆりにこ
執着?
やまけん
やまけん
「一番満たしたい本当の欲求」ですね。

「なかなか行動出来ない」とか「うまくいっているけど疲弊感がある」という人は、執着と表面の行動が一致していないケースがめちゃくちゃ多いです。

たとえば僕は“天才研究”がしたいわけじゃないんですよ。

僕の執着は“自分自身が最高と思えるプロダクトをつくりたい”なんです。

北原さんも“美容師”だったらどこかで飽きが来るかもしれないけど“事業づくり”は執着だから飽きようがないと思うんです。

ゆりにこ
ゆりにこ
「飽きない」ってめちゃくちゃ大事ですよね。

「執着」は誰もが持っているものですか?

やまけん
やまけん
本人に自覚がないだけで全員ありますね。結局、人は執着に一番お金を払うんですよ。

たとえば“安心”に執着がある人は、不安を解消することに時間とお金をたくさん使うわけです。“楽しい”に執着がある人は、楽しいことのための時間とお金を使っています。

だから、これまで一番お金と時間を使ってきたものが執着ですね。

ただ、自分では見落としてしまうことも多いので、僕は普段、執着を言語化し、執着と行動に不一致がないビジネスづくりを、ケースバイケースでプロデュースしています。

ゆりにこ
ゆりにこ
過去の時間とお金の使い方に「人に教えられること(求められること)」かつ「飽きずについついやってしまうこと」のヒントがあるということですね。

改めておうかがいしてみると、お二人には意外と共通点も多いですね。

自分の歴史を振り返って、その経験を発信することで、「もっと詳しく教えてください」「会いたいです」の声が届くイメージもわきました。

「自分の意思を入れていたから“この程度”なんですよ」

ゆりにこ
ゆりにこ
ここまで、事業づくりのお話を中心にうかがってきました。

ここからはわたしの興味もあって、こんなことを聞いてみたいと思います。

ゆりにこ
ゆりにこ
どんな時間の使い方をしていますか、です。
やまけん
やまけん
たしかに気になる!最近の北原さん、どうしてるのかわかんない。
ゆりにこ
ゆりにこ
わたしもね、よく分からないところもあるんですよ。
北原
北原
今ね、僕、会社の中で一番こき使われてると思うよ(笑)。
やまけん
やまけん
ちょっと言ってみてくださいよ、朝何時に起きるとか。
北原
北原
起きる時間はバラバラです。

朝5時のときもあれば、8時とか9時のときもあります。

まず朝起きたらね、スターバックスに行って、今だとトリプルエスプレッソラテっていう新しいメニューにガムシロを4つ入れます。

でも、クッキーを一緒に食べるときはガムシロの味がしなくなるので、追加でガムシロもらっておいて・・・

やまけん
やまけん
あの、ぽかんとしてる人いますけど、変な人ですからね?

「なんでガムシロなんだろう」とか考えなくていいですからね!

北原
北原
これ6時間くらい語れるよ?
ゆりにこ
ゆりにこ
ちょっと今日は足りないですね。
北原
北原
早く行かなきゃだね。

とりあえずコーヒーを飲んで、コミュニティにコンテンツを投稿して、うちのマネージャーとマーケターがポンポンと放り込んでくれたスケジュールのとおりに動いています。

先月(2022年1月)だけで、13セミナーやりました。

今日は東京ですけど、明日は名古屋で、明後日また東京で、しあさって長野に帰って、その次の日はまた東京です。

ゆりにこ
ゆりにこ
やばいですね。
北原
北原
僕の意思はないですね。客観的に見て、今の僕に必要な予定を、信頼している人に任せて埋めてもらっています
ゆりにこ
ゆりにこ
北原さんなら「そんなに入れないで!」ってストップをかけることもできるわけじゃないですか。

あえて北原さんの意思をいれずに任せきっているのはなぜですか?

北原
北原
自分の意思を入れてやってきてしまったから“この程度”だと思っているからですね。

自分の意思が邪魔してブレーキを踏んでしまうから限界をなかなか超えられない。

だから、周りの人にコントロールしてもらっています。

心が疲れなければ身体は壊れないと僕は思っているので。

「とてもマネできない」という状態は、時間の使い方でつくれる

ゆりにこ
ゆりにこ
やまけんさんはどんな時間の使い方をしていますか?
やまけん
やまけん
僕はもう、ブレーキしか踏んでないです。
北原
北原
なんか軽井沢の山奥の物件買おうとしてましたよね?
やまけん
やまけん
買おうとはしてないけど、ちょっと森の中に引っ越そうかなと。
北原
北原
プーさんじゃん。
やまけん
やまけん
誰がプーさんや!

さっき言ったみたいに、僕はなるべく仕事の時間を減らして、天才研究の時間をとりたいから、15時までは絶対に予定を入れないようにしてますね。

北原
北原
何時から15時?
やまけん
やまけん
朝から15時ですよ。
北原
北原
1日終わっちゃうよ!!
15時まで寝てるんでしょ!?
やまけん
やまけん
いや、僕なりに考えてますよ!ゲームしたり、寝たりしながら!
ゆりにこ
ゆりにこ
(笑)
やまけん
やまけん
2日に1回くらいは、15時~18時の間にアポをいれてもいいって決めてて、それ以外の時間はもう自分の好きなように使ってます。

それこそ北原さんとは真逆ですね。僕あんまり頑張りたくないんです。

北原
北原
でもやまけんさんもね、スイッチ入れてずっとやってた時期もありましたもんね。

その結果、性質に合っていたのが今の時間の使い方というだけで、スタートからそうだったわけではないという。

やまけん
やまけん
おっしゃるとおりです!
ゆりにこ
ゆりにこ
なんだかんだやまけんさんは頑張り屋さんだと思います。

とんでもない量の天才研究をして、とんでもない量のアウトプットを日々されています。

北原
北原
頑張りたくないといいながら、客観的に見たら異常な量やってますよ。
やまけん
やまけん
営業妨害!!!

人から見たら異常値に映りますけど、頑張っている意識は全くないですね。

これも執着の上にビジネスをつくっているからです。

「とてもマネできない」と思われる状態が続くようになるにはどうしたらいいかを考えて、時間の使い方も変えていますね。

10年後、どこに向かうのか?

ゆりにこ
ゆりにこ
時間の使い方の違いが、お二人の「どんな人生を生きたいか」から考えるビジネスづくりとも関係しているように思います。

お二人は、今、10年後どんな風になっていたいと考えていますか?

北原
北原
10年でいけるかはわかりませんが、「起業・事業づくりのインフラをつくりたい」という方向性は決めています。

今日参加してくださっている方は何かしらきっかけがあって参加してくださっていると思います。

ただ、人生が順風満帆に進んでいくと、起業とか事業づくりにずっと触れられないままなんですよね。

だから、課題にぶつかったとき、それを解決できるだけのリソース(お金と時間)がないという状態になってしまうんです。

僕が、起業に触れられたのは、初任給8万円の美容師時代にお金に困ったことがきっかけでしたが、最初の100円を稼ぐまでに3年かかっています。

だったら、小中高を卒業した段階で、ひとりひとりがスモールビジネスをもって、月収100万円くらいは当たり前につくれるようになったらおもしろいと思うんです。

自分にゆとりが生まれると、人は周りに優しくなれます。

そんな人が増えれば、慈善事業や被災地支援に行く人も増えると思います。

それによって、世の中が、あらゆる社会課題を解決していく方向に向かうんじゃないかなとも考えていますね。

そのために、今、僕と一緒にビジネスをやりたいと言ってくれる人を発掘して、僕が事業設計をして、本人に運転してもらうみたいなやり方で会社を立ち上げていっています。

その出会いの入り口が「北原の精神と時の部屋」になっていますね。

ゆりにこ
ゆりにこ
ありがとうございます。

北原さんの人生の中で「起業・事業づくりのインフラ整備」という大きなことを実現するためには、先ほどお話いただいたような時間の使い方が必要なんだなと腑に落ちました。

やまけんさんの10年後は、いかがですか?

やまけん
やまけん
本を出したいです!!!
北原
北原
いやちょっとね、僕、大抵のことは10年あればやりきれると思ってるんですけど、やまけんさんの本だけは、ちょっと怪しいよね。

やまけん
やまけん
なんでよ!!!
北原
北原
だって2年前からずっと言ってるのに全然進んでないじゃないですか。
やまけん
やまけん
イメージはあるんですよ?

ダーウィンが『種の起源』を出したのが50歳。ドラッカーが『現代の経営』でマネジメントの概念を発表したのが45歳なんです。

だから僕も、10年かけて、新しい概念を世の中にポンッと出したいみたいなのはありますね。

ゆりにこ
ゆりにこ
本が売れるかどうかは考えないんですか?
やまけん
やまけん
それがゴールじゃないんでね

新しい概念をつくることが目的なんで。

10年間、天才研究で行きますよ

ゆりにこ
ゆりにこ
なるほど。

世の中に残るような新しい概念を生み出そうと思うと、とにかく研究に時間が必要ですよね。

だから“稼ぐ”を横に置いてでも、毎日15時までは研究に集中する必要があると。

やまけん
やまけん
そうですね。
北原
北原
とかいって、ゲームの攻略本とか出してたらおもしろいよね(笑)。
やまけん
やまけん
誰がゲーム実況や!そんな変更はないです!

成果を着実に積み上げるアクションプランの立て方

北原
北原
やまけんさんって、具体的なアクションプランってどれくらい先まで描いていますか?
やまけん
やまけん
1年、いや、10年くらいですかね。
北原
北原
すごい。じゃあ、なんであのとき「今年中(2020年)に本を出します」って言っちゃったんですか。
やまけん
やまけん
いや、北原さんと出会ったときの僕は、本当に無計画だったんですよ。思いつき症候群みたいにいろんなことをやっていました。

それで北原さんに「やまけんさん、ちょっと落ち着きましょう」と言われて整理していただいて、自分に合った働き方を構築させていただいています

北原
北原
やまけんさんは、ちゃんと方向性を決めて、時間軸も大きめにとらえられる人なんですよ。

「さっさとやってやろう」というタイプじゃない。

だから、目標達成の仕方も、本当はそうなるはずなんですよね。

ゆりにこ
ゆりにこ
北原さんは、アクションプランはどれくらい先まで描きますか?
北原
北原
僕はせいぜい3~6ヶ月ですね。

方向性を決める分にはいいんですよ。ただ、ロジックで組み立てられるのは6ヶ月までですね。

多くの人が、年末年始に1年の目標を立てますが、目標を立てることに全力になってしまって、やりきることに全力になれていません。

要は、プランを立てすぎなんです。

だから僕は、3ヶ月以内の具体的なプランを起こして、書いたことだけを全力でやりきるようにしています。

ゆりにこ
ゆりにこ
やるべきことに一点集中してやりきる。北原さんが成果を着実に積み上げている秘訣ですね。

やまけんさんの人生をかけた渾身の一冊も、楽しみにお待ちしたいと思います。

そのほか、様々なテーマでのディスカッションと、会場からの質疑応答に全てご回答いただき、あっという間の2時間半となりました。

最後に

ゆりにこ
ゆりにこ
改めまして、本日ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

いろんなお話が飛び出して、今、頭がいっぱいになっているかもしれません。

はじめにお伝えしたように、今日のゴールは“『これを手に入れるために、今はこれをやめる』をひとつ決めて行動に移すこと”です。

おひとりおひとりが、ご自身の人生とビジネスに向き合い、今何を選んで、何を諦める必要があるかを考えるきっかけにしていただけたらと思います。

北原さん、やまけんさん、ありがとうございました。

やまけん
やまけん
ありがとうございました。
北原
北原
ありがとうございました。

いただいたご感想(※一部)

正反対のおふたりのお話、同じ質問でも答えがこんなに変わるんだなーと非常に勉強になりました。

お二人の「いいな!」と思ったエッセンスをいただき、これからも学び、行動しつづけていきたいと思います!

本当に楽しくて、あっという間の時間でした。今まで、うじうじと行動できていませんでしたが、このセミナーがきっかけで、完全にスイッチが入りました。

目的を持って、まずは、1ヶ月、頑張って行動していくことに決めました。今朝もコツコツと1を積み上げる作業をしています。

ゆりにこさんのおっしゃる通り、ゲストの皆さんはもちろん、その場の空気感がとても良く、素敵なエネルギーに溢れ、パソコンの前からではありますが、バンバン伝わってくるものがありました。

今度は、直接お会いできる日を楽しみにしています!!

今よりも稼いでいきたいと思っているが、同時に稼ぐだけだとそのための行動ができないと思っていたので、その自分の思いを確認できました。

まずは今自分ができることで売れるものを売って収入を得つつ、並行して執着をさがし見つかったらそれを売れるようにしていくことをやろうと思いました。

あと、ガンガン稼げ、と言われたら焦ってしまう自分がいるが、自分がどうしたいのかの目的から機能することを意識し続けようと思いました。

自分ではどうしても無意識に制限をかけてしまうから、成長するために人にスケジュール管理をしてもらうという北原さんの話に、なるほど〜っ!!!さすが成功者ってすごい!と思いました。

執着についての話がおもしろくて、たしかに…と納得しました!

非常に得るものが多く、充実した時間でした。

やまけんさんの執着を探すこと、北原さんの自分の人生で苦難を乗り越えた場面が、売れるものになるということ、ゆりにこさんの司会からも、得られるものがありました。

もし、今度またイベントをやってくだされば、どこへでも行って現地参加したいと思っています。

編集後記(広報・ゆりにこ)

あらためまして、イベントに参加くださったみなさま本当にありがとうございました。

事業のつくり方、人生との向き合い方、そして温かな気配り(緊張していたのでお二人のアシストにとても救われました)など、わたしが3年間にわたってお二人から学んできたことが凝縮されたような2時間半でした。

一見、真逆にも見えるお二人も、ビジネスの原理原則の部分で共通点が多くあります。

原理原則を踏まえているからこそ、それぞれの大切にしたいものを守りながら、突き抜けていけるのだとひしひしと感じ、基本を学ぶことの大切さも再確認しました。

このようなチャンスをいただけたこと、それをたくさんの方に見ていただけたこと、心より嬉しく思っています。

当日の模様は「北原の精神と時の部屋 オンライン資料室」にてノーカットでご覧になれます。コミュニティメンバーのみなさま、ぜひご覧くださいませ。

2022年、株式会社北原孝彦ではさまざまなイベントを企画して参ります。みなさまとお会い出来る日を楽しみにしています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

引き続き、よろしくお願いいたします。

(もし、このレポートを「おもしろかった!」「読んでよかった!」と思っていただけたら、シェアなどで教えていただけると励みになります^^)

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北原に直接、あなたの事業の壁打ちや相談をすることができます。

僕は以前から事業家を育成したいというビジョンをもっていました。

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精神と時の部屋では、僕がこれまで経験してきたことをすべて共有する、というコンセプトのもと運営しています。

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・他にも、100社以上が登録するHP事業やシェアオフィス、ディーラーや企業顧問など

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とても有意義な経験則や考え方であり、日々これらの情報に触れ続け、視座を高めることで事業を成長させることは確かに叶います。

しかし、あくまでも一方向の落し込みであり、一人のために時間をつくることができないという課題も持ち合わせていました。

やっぱり「自分の事業にアドバイスをして欲しい」という声に応えないといけないなと。

どうすれば、目の前に起こしくださった人のために、北原が直接相談に乗ることができるのか、試行錯誤を重ね、ついにこの「北原の事業相談会」が生まれました。

事業相談会では、現状や課題を5〜10分でヒアリング、その後5〜15分でその課題に対して「必要な設計」さらにその設計を実行するための「アクションプランの策定」まで、北原が導きます。

事業は設計8割実行2割、成果が出るレールへと、あなたを強制的に乗せることが、このイベントの最大の目的です。

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