夢を諦めない一番の原点『女性も全てのキャリアがプラスになる社会に変えたい』

こんにちは!インタビュアーのあいめこです。

今回の「北原の精神と時の部屋」のメンバー様インタビューは、野本由美子さんにお話をお伺いしました!

野本さんは、北原の精神と時の部屋でもお茶会などを中心となって企画され、サロンの中でも活躍されている女性起業家さんです。

今回はそんな野本さんに、今の事業になるまでの過程や葛藤、女性経営者としての苦労、今後の目標など貴重なお話しをお伺いしました。

私自身、同じ女性経営者として共感する部分も多く、学びの多いインタビューでした。

実はアンチ占いだった!?周りの方の声で人生の転機が次々と訪れる

あいめこ
あいめこ
『北原の精神と時の部屋』って女性の経営者さんや個人事業主の方が多いんですけれども、その中で特に中心となっていると感じるのが野本さんです。

野本さん自身も事業で成功されている方なので、事業のゼロイチであったり、北原の精神と時の部屋をどのように活用されているかをお伺いしていこうと思っています。

よろしくお願いします。

野本
野本
よろしくお願いします。
あいめこ
あいめこ
まず、野本さんが現在、どのような事業をされているかを教えていただけますか?
野本
野本
皆さんはじめまして、野本由美子と申します。

私は占星術、星占いでの個人鑑定やスクールを運営させていただいております。

あいめこ
あいめこ
スクールと言いますと、星占いを教えてくださるんですか?
野本
野本
そうですね。

ロジックや発信の仕方とか、そういうところをお伝えしています。

あいめこ
あいめこ
発信の仕方まで教えてくださるんですね!

SNSなどですか?

野本
野本
そうですね。

うちは毎日『月トレ』という名前で『Stand.fm』という音声配信をベースとしてInstagramやFacebookに、今日はこんな日だよっていうのを投稿しているんです。

それをどうやって私が詠んでいるのかっていうロジックの部分や、それを誰に届けるのかっていうからくりの部分をお伝えしています。

あいめこ
あいめこ
野本さんだけが先生なんでしょうか。

他にも先生はいらっしゃるんですか?

野本
野本
そのスクールでは私だけなんですけど、生徒さんで独自にやられている方もたくさんいらっしゃいます。
あいめこ
あいめこ
じゃあ、野本さんの所で学んだら、それぞれの人が独立していけるレベルになるっていう。
野本
野本
そうですね。
あいめこ
あいめこ
すばらしいです!

野本さんは、占いのお仕事をされてどのくらいになるんですか?

野本
野本
起業して来年で10年になります。

占星術になったのは途中からで、今年で6年目になりました。

あいめこ
あいめこ
どう変わられていったんでしょうか。
野本
野本
実は、起業する前は10年くらい会社員で、メーカーで営業職をやっていました。

そのときは、アンチ占いだったんです。

あいめこ
あいめこ
え!!!!野本さんがアンチ占い!?
野本
野本
占いを信じるやつは心が弱いって思ってたんです。
あいめこ
あいめこ
かなりグサっとおっしゃられてびっくりです!
野本
野本
自分自身、会社員のときに子どもが生まれて育休を取ったりする中で、働き方は会社員だけじゃなくいろいろあるんだっていうことを知って、アイデンティティークライシス(自己喪失)になってしまったんですね。
あいめこ
あいめこ
と言いますと?
野本
野本
今までは会社に所属してる自分だったのに、育児を始めた途端に肩書きを外されてしまって、私は一体何者なんだ、何ができるんだろうってなって、、

そのときにたまたま、のちに私の師匠になる占星術の先生に鑑定してもらうチャンスがありました。

そこから、私が思っていた占いとは違うかもしれないってなったんです。

あいめこ
あいめこ
人生を変える出会いだったんですね!
野本
野本
もともと、占いってエンタメ色が強いイメージがあったんですね。

テレビでやっている今日の占いカウントダウン的な。

でもそうじゃなくて、もっと人生とか仕事の指針になるものなのかもしれないっていうふうに、その先生に見てもらったときに思いました。

結構、依存的に何回も鑑定に行ってました。

こんなに行くくらいだったら、自分でできるようになったほうが早いんじゃないかって思っていたら、たまたま先生が初級講座みたいなものをやられていたので、そこから学び始めたんです。

あいめこ
あいめこ
なるほど、そこから今のお仕事に。
野本
野本
全然、仕事にするつもりはなかったんですよね。

自分の人生をどうしたらいいのか分からなくて、何か指針になるものが欲しいってことで学び始めたので。

あいめこ
あいめこ
アンチ占いだったのに、急に変わったんですね。
野本
野本
そうなんですよ。
あいめこ
あいめこ
アンチだったのに、どうしてそんなに占いに引きつけられたんですかね?
野本
野本
全く違う視点だったからだと思います。

営業をやっていたので、ずっと数字に追われる毎日で、毎月何十万売りなさいっていう数字の世界にいたので、全く対極じゃないですか、スピリチュアルみたいなものって。

だから、自分が生きていたロジックだけの世界から、感性というか、アートの世界に、その視点はすごく新鮮でした。

だけど、自分が今までやってきたことと本質は似ているんじゃないかという感覚があって。

あいめこ
あいめこ
それは、どういった本質ですか?
野本
野本
なんでしょうね。

物事って抽象度を上げていくと、つながっているものがあって、、、。

例えば、今まで自分がロジックだと思っていた営業の仕事にも感性が使われていたし、占いもすごくロジックがしっかりしている。

だから、昔から経営者とか国王が占星術を自分の指針に使ってきた理由が分かったんです。

あいめこ
あいめこ
アイデンティティーに悩まれた野本さんが、自分で仕事としてやってみようと思ったきっかけというか、、、。

背中を押されたタイミングって何かあるんですか?

野本
野本
人から頼まれたんですよ。
あいめこ
あいめこ
やってくださいと?
野本
野本
当時、起業して3年目くらいだったんですけど、個人事業主とNPO法人の事務局スタッフという二足の草鞋でやっている時期がありまして、その団体の代表の方に頼まれたんです。

その方も星占いが好きで「野本さん。そんなに星のことが詳しいんだったら講座とかやればいいのに」って言われて。

あいめこ
あいめこ
なるほど。
野本
野本
じゃあ、やりますって。
あいめこ
あいめこ
経営者さんが何かを始めるきっかけで結構あるあるですよね。

人から求められたから始めたことが今の事業につながったっていう人。

野本
野本
そうなんです。
あいめこ
あいめこ
他の方に頼まれたのを理由に始められて、ずっと同じ占いのことをそのまま続けられてきたんですか?
野本
野本
最初のときは私と同じように、子育て中のお母さんのキャリア相談をベースに、その延長に占いが付いている感じでやってたんです。

2017年に法人化したんですけど、そのときに、「野本さんは会社員経験があって、営業とか理論の世界でやってきたんだから、そういうのを生かしてビジネスマン寄りにやったほうがいいんじゃない」っておっしゃってくださった方がいたんです。

その方の言葉をきっかけに、今度はビジネスマン向けに、経営者の方とか個人事業主の方とか、起業したい方とか、お仕事寄りのテーマに内容を変えていきました。

あいめこ
あいめこ
野本さんって、周りの方からのアドバイスをそのまま実行される、素直な実行力がありますね!
野本
野本
人生の転機は、そういうお世話になっている方たちの一言が大きいと思います。

女性経営者としての悩みを抱えながら起業、ビジネスについて熱心に貪欲に学び続ける

あいめこ
あいめこ
起業に関することで、苦労されたことはありますか?
野本
野本
最初は集客に苦労しました。

特に、占星術になる前は業務委託でどこかの一般社団法人さんとか、NPOさんの研修講師として呼ばれることが多かったんですね。

なので、自分で集客する苦労がなかった分、収入が安定しないんです。

呼ばれないと、お金にならないので、、、。

あいめこ
あいめこ
そういうのを打開された施策、お考えをお伺いしてもいいですか。
野本
野本
今までのコンテンツはキャリアコンサルみたいな感じで、特にツールがなかったんですが、占星術をメインにしたときに、すごく当たり前の話なんですけどビジネスを学んだんですね。
あいめこ
あいめこ
ビジネスについて話すから、その知識を得ようと。
野本
野本
自分で集客、ビジネスをしていかないといけないので、ちゃんとビジネスを学ぼうと思って、コンサルさんに付いてもらったり、セミナーに行ったりしてビジネスを学びました。
あいめこ
あいめこ
それは大きいですね!

そこに抵抗はなかったですか?

野本
野本
めちゃめちゃありましたよ。
あいめこ
あいめこ
野本さんは一歩一歩が大きいイメージがあります!

どれも勇気がいる行動だと感じました。

野本
野本
特に女性の方で、自分で何かをやりたい方って、ビジネスを学ぶことに抵抗がある方が多いと思います。
あいめこ
あいめこ
多いと思います。
野本
野本
私もめちゃめちゃあって、、、。

でも、素直さを生かして、言われたことを実行して少しずつ売り上げが作れるようになってくると、学んだことは正しかったって信じられるわけです。

それを積み重ねていった感じです。

あいめこ
あいめこ
個人的に聞いてみたいんですけど、女性の経営者の多くが家庭や子どもを持つ人で、どこかで腹を括るときっていうのがあると思うんですよ。
野本
野本
ありますね。
あいめこ
あいめこ
男性の経営者さんって一本道で、やるしかないっていうところで進まれているようなイメージなんですけど、女性って住んでる環境とか家庭とか、いろいろなことを考えて腹を括るタイミングがそれぞれにあると思います。

野本さんもそれはありましたか?

野本
野本
何回かありますね。

会社を辞めて起業したとき、子どもがまだ2歳で一番手のかかる時期だったんですよ。

だからこそ、会社という枠で働くのがしんどくて辞めたっていうのもあるんですけど、そのときが一番大きいですね。

あとは、子どもが小学校に入るタイミングです。

夫はいるんですけどワンオペなので、小さいときは泊まりでどこかへ行くことはできませんでした。
なので、できる範囲で仕事をしていました。

今は小学6年生になって一人でお留守番もできるようになったので、出張したり、夜遅い仕事もできるようになりました。

一つ一つ、順番でいった感じですね。

あいめこ
あいめこ
そのパワーの源って、どこにあるんですか!?
野本
野本
私は母を早くに亡くして、おばあちゃんに育てられたんですけど、両親、祖父母とも床屋さんだったんですね。

おばあちゃんが大正生まれで、バリバリのワーキングマザーだったんです。

孫も育てて、お店の経営もして、それがロールモデルなので、女の人ってそういうもんだっていう経験が生まれながらにしてありました。

あいめこ
あいめこ
おばあさまの生き方が染み付いていたんですね。

いろいろな経験をされて今に至ると思うのですが、この北原の精神と時の部屋に入られたきっかけはなんでしたか。

野本
野本
原田さんと長倉さんの『スーパープロデューサー養成講座』に、北原さんがゲストにいらっしゃるのを拝見したのがきかっけです。

その前から、Twitterとかでは存じ上げていたんですけども、これはすごいと思って入りました。

あいめこ
あいめこ
すごい勉強熱心ですよね!
野本
野本
そうですね。

北原の精神と時の部屋で行動量が増えた、メンバーの本気度が高いサロン

北原の精神と時の部屋 お茶会の様子

あいめこ
あいめこ
今は北原の精神と時の部屋のお茶会で中心的に動いていらっしゃいますよね。

自分で企画したり、人を呼ばれたりしていて、北原の精神と時の部屋の使い方が前のめりな感じが私は好きなんです!

野本
野本
ありがとうございます。
あいめこ
あいめこ
野本さんがそういうところで、自分が中心となって動かれる理由って何かあるんですか?
野本
野本
これは単純で、中心になったほうが楽しいからです。
あいめこ
あいめこ
なるほど。

実際、どうですか?

野本
野本
楽しいですよね。

私、人が開いているお茶会に参加するのが苦手なんです。

立食パーティーとかでも端っこで、1人でご飯食べてるタイプなんで。

あまり輪に入れないんですね。

あいめこ
あいめこ
そんな風に全然見えないです!
野本
野本
でも、主催だったら立場があるじゃないですか。

それが自分でも心地がいいし、一番楽しめる席から北原さんの壁打ちを見れたり、取材を見れたり。

特等席だと思ってるので。

あいめこ
あいめこ
すばらしいお考えです。

その発想がなかったです!

野本
野本
楽しいです。
あいめこ
あいめこ
女子会、楽しそうですもんね。

いつも写真を見てて楽しそうだなって。

野本
野本
楽しかったですね。
あいめこ
あいめこ
結構、集まられたんですか?
野本
野本
15人くらいでしたかね。
あいめこ
あいめこ
北原の精神と時の部屋に入られて、お茶会を主催して、ビジネスではどんな成果がありましたか?
野本
野本
行動量がすごく増えました。
あいめこ
あいめこ
自分もこれくらいしないとっていうモチベーションですか。
野本
野本
今『月トレ』っていう毎日配信をやってるんですけど、あれも精神と時の部屋に入ってからもっと発信量を増やさないといけないと思って、何ができるか考えて始めました。
あいめこ
あいめこ
成果が出ていらっしゃるんですね!

それは、北原さんの行動量に感化されて?

野本
野本
北原さんの行動量は圧倒的なので、何かしなきゃって思いますよね。
あいめこ
あいめこ
やらなきゃっていうのは、確かにあるかもしれないです。
野本
野本
これで大丈夫かな私って。
あいめこ
あいめこ
本気になれるオンラインサロンっていうのは、私もすごく感じています。

野本さんはいろいろなイベントに出られていると思うんですけど、そこから縁がつながったとかってありましたか。

野本
野本
お茶会を主催させていただいて、一緒だった方とイベントをやらさせていただいたりしています。
あいめこ
あいめこ
どんなイベントなんですか?
野本
野本
ハロウィーンのイベントです。
あいめこ
あいめこ
楽しそうです!

野本さん、中島萌未さん主催の稼ぐ大人の本気のハロウィーンイベントの様子

野本
野本
本気で稼ぐ大人が本気で遊ぼうというコンセプトで、ハロウィーンをやろうって話になって、実際に個人鑑定にきてくださった方も何名かいらっしゃいました。
あいめこ
あいめこ
ビジネスも成功に向かっているし、人との縁も増えたし。

すばらしい成果ですね!

野本
野本
すばらしいです。
あいめこ
あいめこ
精神と時の部屋の特にここが好きっていうところがあったら教えてください。
野本
野本
あつまる皆さんの本気度が高いんですよね。
あいめこ
あいめこ
他のサロンってどうなんですか?
野本
野本
他のサロンが駄目っていうわけじゃないですけど、やっている方のカラーもありますし、ほのぼのしている感じのところもりますよね。

精神と時の部屋は、本気度が高いっていうのが特徴じゃないかな。

あいめこ
あいめこ
質問者の方の質問力や温度感が特に高いですよね!
野本
野本
そうですよね。
あいめこ
あいめこ
自分もやらなきゃっていう気持ちになります。

野本さんは、いつもどんな感じで使っていますか?

野本
野本
ライブラリーもたくさんあるので、その辺を見て、自分がLPを書くときにもう一回復習する。

バンドは毎日見てますね。

あいめこ
あいめこ
野本さんも、自分でLPを作られるんですね。
野本
野本
自分で記事は書いています。

デザインはやってもらったりとか。

あいめこ
あいめこ
野本さんは、自分で動かれることが多いんですね。
野本
野本
そうですね。

減らしていきたいんですけどね。

あいめこ
あいめこ
経営に回りたいと。
野本
野本
今やっている『月トレ』とかも、今は音声を文字起こししてもらって、それを自分でアメブロとかに投稿してるんです。

だいぶ型ができてきたので、人にお願いしちゃおうかなって思っていて、、、。

あいめこ
あいめこ
あいめこ 作られたのは最近ですよね?

もう手離れできる状態なんですか!?

野本
野本
それも、精神と時の部屋のおかげで、再現性があることをやりなさいっていうことをいつもおっしゃってくださっているので、最初から再現性を見越して、こんなふうにやったら私っぽいというか、私が投稿しているっぽくなるとか、読みやすくなるって考えて作ったので、すぐに人に渡せる状態になったんですよね。
あいめこ
あいめこ
占いって結構、プレーヤーの色が強いというか、その先生のファンが集まってくるイメージです。

野本さんは経営者の視点をお持ちなので、手離れのことを考えたり、運営のことをすごく考えていらっしゃるんですね。

野本
野本
そうですね。

法人になって5年目なので、もっとプレーヤーじゃなくて経営者にならなきゃっていうのはずっと思っていたんですけど、どうしても自分になってしまうところが多くて、、、。

北原の精神と時の部屋に入ってから、再現性を最初から考えることを教えていただいて、手離れが早くなったと思います。

あいめこ
あいめこ
過去5年は、そういう感じではなかったんですか?
野本
野本
言語化が甘かったんだと思います。

今も全然できていないんですけど、言語化や見える化をし、他の人でも再現できるものを作ることが大切で、それ最初からやればいいっていうのが分かったので、素直に行っています。

あいめこ
あいめこ
取り入れるのが早いし、動くのも早いし、すごくパワーを感じます!
野本
野本
ありがとうございます。

気持ちよい人付き合いをするために、人と接する時の三つの視点

あいめこ
あいめこ
野本さんは、いつもニコニコされているので。
野本
野本
そうですか。
あいめこ
あいめこ
対応力がすばらしいと思います!

人付き合いで、それだけ気持ちのいい接し方をされるのは、何か気をつけていることってあるんですか?

野本
野本
なんでしょうね。

対応力っていうと、自分が仕切る場のときは、三つの視点を持つようにしています。

あいめこ
あいめこ
三つの視点?
野本
野本
目の前の人を見る視点と、全体を見る俯瞰の視点と、時間の流れを見る視点っていう三つの視点をいつも張り巡らせていて、それぞれがちゃんと調和しているかなっていうのをいつも見ている感じです。
あいめこ
あいめこ
一つ目から、詳しくお伺いします。

一つ目が、目の前の人を見る視点。

野本
野本
この方が何をおっしゃりたいのかなっていうのを、ちゃん伝えられてるかなっていうのを見てますね。
あいめこ
あいめこ
聞くっていうポジションですか?
野本
野本
そうですね。
あいめこ
あいめこ
相手が何を考えているか、どんな状態なのかを考えながら接する。
野本
野本
二つ目の全体を見る俯瞰の視点は、あいめこさんとしゃべっていても、会場の皆さんがちゃんと聞いてくれてるかとか、どこで頷いているかっていうのを、目の端っこで見てます。
あいめこ
あいめこ
私、全然見てなかったです、、、。
野本
野本
お茶会とかだったら、質問している人がしゃべっているときに北原さんはどんな感じで聞いているかとか、他の参加者の人がどんな感じかを見ています。

三つ目は時間の流れで、ちゃんと時間どおりに終わるかとか、話している方の時間の長さとかです。

あいめこ
あいめこ
周りの反応を見るっていうのと、時間を気にされるのは何かあるんですか?
野本
野本
占星術って時間や時代の流れを見るものだったりするので、その流れに乗っているかどうかってすごく気になるんですよね。

スムーズに、川が流れるように流れてるかなっていうのを見ながらやっている感じですね。

あいめこ
あいめこ
司会進行って感じですね!
野本
野本
これは、育休中にボランティア活動でワークショップのファシリテーターをやっていたんですけど、そのときに鍛えられたんですよね。

10人くらいの人たちを取り仕切る仕事やっていたので、三つの視点で見ながら、滞りなく会が目的を果たせるようにしていくっていう力がつきました。

大切なのは目の前の人を幸せにできるか、表面上の言葉だけで捉えず相手の本当の心を読む

あいめこ
あいめこ
人の考えていることを一緒になって考えるとか、周りのことや人と過ごす時間を考えるっていうのは、ビジネスにも絶対に生きていると思うんです。

そんな、野本さんがビジネスで大事にされていることも、お伺いしたいです。

野本
野本
まずは、目の前の人を幸せにできるかどうか。
あいめこ
あいめこ
占いで?
野本
野本
占いもそうですけど、私がやっている活動を通じて身近な人が幸せかどうか、気になりますね。
あいめこ
あいめこ
ビジネスをされていて、周りの人が幸せになっていると感じるのはどんなときですか。
野本
野本
今日まさに、ここに来る前にちょっと前に個人鑑定した方から感謝のメッセージが送られてきたんです。

その方も占いなんか信じてなかったのに、あるきっかけがあって私のことを知ってきてくださった方で、占いのとおりになったらしいんですね。

あいめこ
あいめこ
それは嬉しいですね!
野本
野本
あのとき飛び込んで良かったですって言ってくださって、、、。

私もアンチ占いだったからこそ、その人の気持ちも分かるんです。

洞察力って言うんですかね、相手の気持ち、その背景がわかるんです。

あいめこ
あいめこ
確かに今、見透かされているような感じもします、、、。
野本
野本
そんなことないんですよ。笑

よく聞かれるんですけど、私いつ死にますかとか、そういうことは分からないんで。

あいめこ
あいめこ
占いって、人の幸せに近いですよね。

パーソナルな部分に入り込むイメージがあります。

野本
野本
そう、めっちゃ近いんですよ!

最初はお仕事の相談で来る方がほとんどなんです。

この事業をいつ展開したらいいかとか、これとこれで迷ってるんですけど、どっちがいいですかとか、転職するんだったらいつがいいですかとか、お仕事きっかけで質問が始まるんです。

でも、後半になってくるとご家族のことだったり、パートナーのことだったり、内側のご相談が多いんですよ。

あいめこ
あいめこ
つながってますもんね!
野本
野本
逆に、そこがコアだったりするんですよね。

パーソナルなお悩みが、全ての悩みの根っこにあることってすごくあって、その方の人生に触れさせていただく仕事です。

だから、表面上の言葉だけで捉えないようにしています。
聞いてみないと分からないんですよね、その人のバックボーンとかって。

私が本当に大切にしていることっていうのは、そういう面では人の心を読むじゃないですけど、そこに活かされているとは思います。

あいめこ
あいめこ
その人がどういうふうに感じているのかを知るっていうのは、会話が上手じゃないと難しいですよね。
野本
野本
本当にそうなんですよ。
あいめこ
あいめこ
そういうビジネスの質問がきたら、星を見るんですか?
野本
野本
星も見ますけど、その人自身をすごく見ます。

星はあくまで参考情報みたいなものなので。

その人が実際にどうしたいのかっていうのを話の中から探っていって、やりたいって言ってるけど、本当はやりたくないかもしれないじゃないですか。

その辺をちゃんと聞いたうえで、星ではこうなってますけどどうしますかっていうのをお伝えします。

あいめこ
あいめこ
その辺を聞き出す能力っていうのは、何かコツがあるんでしょうか?
野本
野本
カウンセラーの学校に行っていた時期もあるんですけど、まずは人に興味を持つことですかね。
あいめこ
あいめこ
野本さんと別の所でお話しさせてもらったときも、私のしょうもないところも拾ってくださるからうれしいんですよ!

だから、ちょっと心を開こうかなって気になるんです。

女性も全てのキャリアがプラスになる社会に変えたい

あいめこ
あいめこ
他に、野本さんがビジネスで大事にされていることはありますか?
野本
野本
未来を諦めないってことですかね。

新しいことにチャレンジするとか、私は結構、夢が大きいんです。

あいめこ
あいめこ
野本さんの夢、聞きたいです!
野本
野本
まだかけだしの頃、会社員になったときに、私は将来取締役になりたいですって言ったんですね。

私が入った会社って一族経営なので、一族じゃないと取締役になれなかったんです。

そういうのを分からないで入ってしまうくらい無知だったんですけど、それくらい、規模が大きいことをいつも思っています。

でも、諦めなければいつか実現できるんじゃないかなって。

それこそ、ゼロイチを毎日積み重ねていったら辿り着けるんじゃないかなって、自分の未来を諦めないことが大事だなって思っているので。

あいめこ
あいめこ
野本さんも諦めそうになるときってあるんですか?
野本
野本
いっぱいあります。
あいめこ
あいめこ
そうなったときに、自分を奮い立たせるには何を考えられますか。
野本
野本
私は結局、何がやりたかったんだってことを思うことですね。

あとは、娘に愚痴る。

もう無理、もう駄目って言ってますね。

あいめこ
あいめこ
娘さんはなんて言われるんですか?
野本
野本
ママならいけるっしょって。

軽いですね。とても。笑

あいめこ
あいめこ
諦めないって大事ですね。
野本
野本
大事だと思います。
あいめこ
あいめこ
現実に変える力を持つというか、自分を信じることは、まず自分がしないと進まない。
野本
野本
そうですね。
あいめこ
あいめこ
他にはありますか?
野本
野本
私、高校生のときに女性のかけこみ寺を作りたいっていうことを、友達に話してたらしくて。

私が星詠みの仕事を始めたときに友達が「いよいよ始めたんだね」って言ってくれたんですよ。

起業をして10年たって、自分がかけこみ寺になんとなくなれたって思ってるんですけど。

あいめこ
あいめこ
かけこみ寺っていうと、どういったものでしょう。
野本
野本
困ったときに、ちょっと相談に行ける場所って感じですかね。

それは実現できたなって思ってるんですけど、これからは、もっとかけこみ寺を増やしたいと思っています。

だから、スクールにつながっていったんです。

会社を辞めたときに、私はすごく悔しかったんですよ。

会社員を続けていて、子どもができて、すごくハッピーで自分の経験値が上がっているのに、会社ではキャリアダウンするんですよね。

給料が上がらなくなる、取締役から遠ざかる。

自分で仕事をしたら、全ての経験がプラスになるような働き方をするんだって決めていました。

自分はこの10年やってきて叶えられたんです。
他にもそう思っている人がいるんだったら、もっと増やしていきたい。

自分だけで止めないで、循環を起こしていきたいと思っています。

あいめこ
あいめこ
私、すごくひどい人間なのかもしれないですけど、どうしてそんなに人のために動けるのかなって、、、。

自分のような人を増やしたい、困っている人を助けたいって思われる原動力、考えはなんですか?

野本
野本
これは娘が生まれたときに思ったことなんですけど、女性だから苦労したことってたくさんあったんですよね。
あいめこ
あいめこ
キャリアの面で?
野本
野本
はい。娘が大人になる未来で同じようなことがくり返されていたら、嫌だなって思ったんですよ。

だから、社会を変えたいなって思って起業したんです。

それが、夢を諦めない一番の原点です。

もう娘も12歳なので、あと8年したら成人しちゃうんです。

あと8年で何ができるかなって思ったら、私ができることで野望を実現するならスクールをやるとか、私と同じように働ける人を増やすってことになったんです。

だから、人のためっていうより自分発進に近いですね。

あいめこ
あいめこ
社会を変えたいっていう夢があって、野本さんは今後、こういうことをしていきたいっていう具体的な展望はありますか?
野本
野本
今考えているのは出版です。

スクールに来てくださる方と知り合いたいので、本を書いて、もっと広げていきたいと思っています。

あいめこ
あいめこ
その本は、星詠みの技術とかですか?

女性のキャリアとか、そっち方面ですか?

野本
野本
企画しているのは、子育てに使える占星術っていうのを書こうと思っていまして。
あいめこ
あいめこ
とても気になります!
野本
野本
平たく言うと、お子さんとお母さんの相性の本なんです。

伝えたいことは、子どもと自分って違う存在だから、邪魔しちゃいけないよってことを伝えたいんです。

子どもは子どもの個性があって、自分は自分の個性があるから、お互いが生かし合えるようにできたらいいよねっていうのを、占星術を通じて伝えられたらいいなと思っています。

ひいては、自分が占星術という物差しを持って、自分で人生の舵取りができる人を増やしたいっていうのが大きな目標としてあります。

あいめこ
あいめこ
個の時代で、女性もこれから自分の力で稼いでいく人が増えるでしょうし、きっと女性も男性も関係なく、みんなが自分で稼いでいくんだろうなっていう流れができてますよね。

野本さんは今後、北原の精神と時の部屋でやってみたいことってありますか。

野本
野本
女性向けのお茶会は、また主催させていただきたいと思っていますね。

もっと女性起業家さんに活躍してほしいですね。

北原の精神と時の部屋には興味あるけど、自分が入るにはレベルが高すぎるんじゃないかって思う方もいらっしゃるんですよね。

あいめこ
あいめこ
いそうですね!
野本
野本
情報量もすごそうだし、ついていけるか分からないと思ってる人が和気あいあいとお茶会をしているのを見たら、それには行ってみたいって思ってくれるかもしれないじゃないですか。
あいめこ
あいめこ
北原の精神と時の部屋の入会にプレッシャーを感じられる方、多そうですね。
野本
野本
自分なんてまだ早い、みたいな。

でも、早いからこそ入ったほうが得だと思うんですよね。

自分よりはるか先を行っている人たちを見たほうが、こうできるんだ、これは失敗するんだって事例がたくさんあるじゃないですか。

私もビジネスを学んで何が良かったかって、先が見えたことなんですよね。

それまでは会社員脳だったし、バリバリビジネスをやっている人も周りにいなかったので、北原の精神と時の部屋に入ってこんなにいっぱい事業を大きくしている人がいるんだ、がんばろうって思えましたから。

あいめこ
あいめこ
女性で経営されている方や個人事業主さんは、特に入ってほしいって私も思うんです!
野本
野本
絶対に入ったほうがいいですよね。
あいめこ
あいめこ
男性って飲み会だったりで、いろいろな人と触れ合う機会があると思います。

女性って家のことをしないといけなかったり、外に出てビジネスのことを前のめりで学ぶ機会があまりない感じがします。

そういうときに、こういうオンライサロンに入って本気度を感じるっていうのは、その人の成長につながると思います。

野本
野本
まさに北原さんがよくおっしゃる「浴びる」ってことですよね。

浴びるだけで、最初はいいと思うんですよね。

私のやっていることが、気後れして二の足踏んでいる人が入るきっかけになってくれたら、すごくうれしいです。

あいめこ
あいめこ
女性にこそおすすめ!
野本
野本
感性が強い人って多いので。
あいめこ
あいめこ
最後に、これだけは伝えたい!ということはありますか。
野本
野本
ここに来てる皆さんも、聞いてくださっている皆さんもそうですけど、星の流れは当たるって言うと胡散臭いんですけど、流れは本当にあるんだなって思うんです。
あいめこ
あいめこ
例えば、どういうところで感じますか?
野本
野本
私、安室奈美恵ちゃんと同い年なんですけど、誕生日が1日違いなんですね。

私は2017年9月20日に会社を設立していて、その日は安室ちゃんの誕生日で私の誕生日の前日なんですけど、安室ちゃんは、2017年9月20日に引退宣言したんですね。

お誕生日ってこともあったと思うんですけど、私めっちゃ星を見て自分の創業日を決めたので、安室ちゃんのバックにもそういう人がいるんだなって思ったんですよ。

大物アーティストも、そういうのを参考にしていろいろ決めてるなら、大きいものを動かす経営者の人にも絶対に活用してほしいです。

あいめこ
あいめこ
困ったら野本さんに相談ですね!
野本
野本
毎日発信しているので、それを見ていただければと。
あいめこ
あいめこ
背中を押してくれる材料として、野本さんの星詠みを使うのもいいかもしれないですね。

ありがとうございました!

野本
野本
ありがとうございました。

まとめ


今回お話しを伺い、女性起業家としての苦労をたくさん経験された野本さんだからこそ今の事業運営をされているということがよくわかりました。

女性は結婚や出産、育児など様々なライフステージの変化によって、今のキャリアをどうしていこうかと迷う方がとても多いと思います。

今までのキャリア実績が無くならず、プラスになっていく社会に変えたいという野本さんの大きな夢は、多くの働く女性が待望する社会です。

私もひとりの働く女性として野本さんのお話は、共感できる点がたくさんありました。

今後の野本さんの活動に注目していきたいです。

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