個人の副業・起業が当たり前の時代に!?「副業」ではなく複数の本業「複業」という考え方

こんにちは!インタビュアーのあいめこです。

今回の「北原の精神と時の部屋」のメンバー様インタビューは、クニトミさんにお話をお伺いしました!

クニトミさんは、ブログやSNSで個人で稼ぐ方法を発信する人気インフルエンサーさんです。

私自身も、クニトミさんが運営されている「副業コンパス」はアフィリエイター時代から拝見しておりました!

また、元々は銀行員をしながら副業をはじめ、そこから転職され起業されたクニトミさん。

今回はそんなクニトミさんの副業に関する考えや仕事に対するスタンスなど様々なお話しをうかがいました。

ストイックさの裏には「抜け出したい!」という強い負の感情

あいめこ
あいめこ
本日、お話を聞かせていただくのはクニトミさんです。

私も元アフィリエイターでして、クニトミさんのブログ副業コンパスも拝見しており、スターのような存在ですので今日お話を伺えるのがとてもうれしいです!

どうぞ、よろしくお願いします。

クニトミ
クニトミ
クニトミと申します。

よろしくお願いします。

あいめこ
あいめこ
まず、クニトミさんが今、どんな事業をされているのか教えてください。
クニトミ
クニトミ
今は主に4つやっていて、1つは『副業コンパス』ってブログを運営しています。

2つ目が、そこで得た知見とかを生かして、Xサーバー株式会社さんとかに対して僕がSEOコンサルをしてます。

3つ目が、そういった知見をまとめたオンライン教育事業の運営です。

4つ目が、KADOKAWAさんで出版した本関係ですかね。

あいめこ
あいめこ
クニトミさんはいろいろなことをされているんですけど、その4つの中で一番メインでされていることはなんですか?
クニトミ
クニトミ
最近までは、Xサーバーさんに対するSEOコンサルに注力をしていました。

今は少しずつ、教材の作成とか、商品の開発、スクール事業の立ち上げといったことに時間を使っている感じです。

あいめこ
あいめこ
この『北原の精神と時の部屋』に入られたきっかけは、どういったものだったのでしょうか?
クニトミ
クニトミ
それは2つあって、、

1つは、シンプルに口コミが良かったんです。

あいめこ
あいめこ
いろいろなインフルエンサーさんが入っていらっしゃいますもんね!
クニトミ
クニトミ
知り合いのインフルエンサーとリアルで会ったときに、「すごい良かったよ」って言っていたんですよ。

あまりネット上とかSNS上の口コミは信じないんですけど、リアルであったときに言われたので気になりました。

あいめこ
あいめこ
なるほど、2つ目のきっかけはどういったものですか?
クニトミ
クニトミ
あとは、自分には仕事上のメンターみたいな人がいないと思っていました。

例えば、ブログとかSEOとか、マーケティングに関してはもともとマーケティングの会社で働いていたので、上司というかメンターみたいな人がいたんですけど、、

最近、本業を辞めて仕事への向き合い方とかスタンス、考え方という部分で自分が参考にしたい、真似をしたいと思える人がいなかったんです。

だから北原さんから盗めたらいいなというのもあって入りました。

この2つの理由がきっかけですかね。

あいめこ
あいめこ
クニトミさんってメンターがいない状態で、ブログなどは一人の力である程度のところまで行かれたってことですよね!?
クニトミ
クニトミ
一番大きかったのは、本業と副業の相乗効果を埋めたところが大きいと思っています。

マーケティングの会社に転職をして、本業で8時間学んでいろいろな経験を積ませていただいて、お給料もいただけて、さらにそこで得た知見をそのまま副業でアウトプットできたっていうのが大きかったかもしれないです。

あいめこ
あいめこ
クニトミさんの本やブログ、ツイッターを拝見させていただきすごく感じる部分が、めちゃくちゃストイックですよね。

副業系のインフルエンサーさんっていっぱいいらっしゃるんですけど、その中でもものすごいストイックさを感じるし、しかもそれを出さないじゃないですか。

そのストイックさは、どこから来ているんですか?

自分を追い込める原動力というか、、

クニトミ
クニトミ
もともと、三井住友信託銀行というところで銀行員として働いていて、そこで副業を始めたんです。

たぶん、そういった環境を抜け出したかったっていう、負の感情が原動力になっていた感じですね。

あいめこ
あいめこ
銀行員時代、どういうところが嫌でしたか?
クニトミ
クニトミ
それこそ、満員電車で通勤するとかですかね。

サラリーマンが駄目だとは思っていなくて、ただ、時間や場所に縛られないような生き方をしたいっていうのが、自分が追い求めるライフスタイルだったので、、

銀行員だと、どうしても通勤時間に縛られたり、満員電車がきつかったり、ストレスが多かったり、ノルマがすごかったり、自分がストレスのある生き方を送らざるを得ないような仕事柄でした。

そこを抜けたいっていうのが原動力になって、副業をがんばったっていうのはあると思います。

あいめこ
あいめこ
心が折れそうなときはなかったですか?
クニトミ
クニトミ
ありました。

何回もありました。

あいめこ
あいめこ
それを乗り越えられたのも、自分のライフスタイルを求めて突き進んだからでしょうか?
クニトミ
クニトミ
そうですね。

今まで何回かそういうことを聞かれて思うのは、やはり負の感情ですよね。

抜け出したかったっていう気持ちが大きかったです。

あとは、そのときに心の支えだったのが、ゴールを明確にしていたことです。

ゴールや、やりたいことが自分の側にいてくれたからこそ頑張れたと思っています。

あいめこ
あいめこ
なるほど、目指す明確なゴールがあったからこそ踏ん張れた。
クニトミ
クニトミ
ブログで稼げない時期でも乗り越えられたのは、自分のやりたいことをリストにしてたことは大きいです。

稼げるようになったらこういう生活を送りたいとか、世界一周をしたいとか、目標を達成した後の未来を言語化していました。

そのゴールから逆算して必要なスキルを追い求めたときに、ライティングスキルやプログラミングスキルとかいろいろ出てきたんです。

そのスキルを得る手段がブログだという確信があったので、ここをやり切ったらいけるという思いがありました。

あいめこ
あいめこ
当時のクニトミさんのゴールは、たくさんあったということですか?
クニトミ
クニトミ
そうですね。

抽象化して一番上にあるのが「後悔しない人生を送りたい」っていうのがあって、それをもうちょっと具体的に言語化したときに「後悔しない人生を送るためにやりたいことリスト」ができたって感じです。

あいめこ
あいめこ
今のクニトミさんのツイッターを見てても、毎日楽しそうです。
クニトミ
クニトミ
毎日楽しいですね、ストレスがないので。
あいめこ
あいめこ
じゃあ、当時とは全然、違いますね。
クニトミ
クニトミ
なので、ちょっと嫌なことがあると弱いです。(笑)

北原さんのやりきる力に驚愕!北原の精神と時の部屋で仕事への向き合い方やスタンス、考え方を学ぶ

あいめこ
あいめこ
話を戻しますが、クニトミさんが北原の精神と時の部屋に入られてから成果を感じたことや、入る前と入った後で変わったことはありますか?
クニトミ
クニトミ
仕事への向き合い方が変わったと思っています。
あいめこ
あいめこ
たとえばどんなことでしょう?
クニトミ
クニトミ
グループ会話などで流れているもので印象に残ったのは、自分がやっていることに意味を持たせるという話です。

ホットペッパービューティーに出す文章で、まつ毛パーマが先か、エクステが先か、どちらの文章を先に出すかで、そこにも意味を持たせる。

根拠としては、キーワードプランナーで見たときに検索ボリューム数がまつ毛パーマのほうが多くて、かつ、トレンドも上がってきているからまつ毛パーマのほうが先なんだ、みたいな話でした。

そんな細かいところにまで意味を持たせるんだっていうのを見たときに、かなり衝撃的でしたね。

あいめこ
あいめこ
結構、具体的に内容を覚えていらっしゃるんですね!
クニトミ
クニトミ
僕がマーケティングの会社で働いていたときの上司が、同じことを言う人で、一つ一つの事柄に意味を持たせる、プロフェッショナルというのは全ての行動、自分がやってきたことに対してちゃんと説明ができる人だって言っている人でした。

言葉は違うんですけど、「なんとなくをなくす」っていうのは「一つ一つのことに意味を持たせる」っていうのと全く同じ意味だと思ったので、このエピソードは具体的に覚えていますね。

あいめこ
あいめこ
ハッとさせられますね。
クニトミ
クニトミ
最初は1カ月間、様子見でこのサロンに入って、本当に自分が学びたいものがあるのかっていうのを期間限定で見ていたんですけど、その1カ月の中にそういう話があって、継続しようと思ったきっかけになったので覚えています。
あいめこ
あいめこ
クニトミさんが他に勉強になったことはありますか?
クニトミ
クニトミ
生き方とか、お金を使う順番とかも復習になったと思っています。

「お金を貯めるではなく、貯まる仕組みを作る」だったかな?

言葉のニュアンスが間違ってたら申し訳ないんですけど、毎月3万円を貯金して100万円を貯めたとしても、結局、使っちゃったらリセットになる。

だけど、その3万円を毎月自分に投資して、月100万円を稼ぐ力になったら、貯めた100万を使ったとしてもまたすぐに貯まる。

あいめこ
あいめこ
貯金ではない、お金の貯まる仕組みですね。
クニトミ
クニトミ
貯金をするんじゃなくて、自分自身にスキルを貯めていくことが重要で、そのスキルを貯めるために、こういう順番でお金を使っていけばいいということを言語化してあったのも印象に残っています。

あれによって自分が変わったというよりも、あの考えをもっと早く知っておきたかったって感じですね。

あいめこ
あいめこ
しかも、クニトミさんがいろいろな事業をされているからこそ、その話が刺さると思うんですよ。
クニトミ
クニトミ
副業を始める前に知りたかったですね。

でも、それを知ることによって僕は変われたし、変われたことでこうやって北原さんのサロンに出ているというのが、すごいことだと思います。

それがあるから、僕がサロンに今でも入っているんだと思います。

あいめこ
あいめこ
北原さんの考え方がお好きだとおっしゃっていましたけど、北原さんのどんなところが好きですか?
クニトミ
クニトミ
恥ずかしいですね。(照)

北原さんのやり続ける、やりきるコミット力がすごいと思っていいます。

僕らがインプットしきれない量のアウトプットをしているというのがすごいですし、それは「やりきる力」だと思っています。

僕らが思っているやりきると、北原さんが実際にやっているやりきるでは、ずば抜けてレベルが違うので尊敬しています。

あいめこ
あいめこ
もうちょっと具体的に言うと、普通の人のやりきると、北原さんのやりきるの違いは何かありますか?
クニトミ
クニトミ
普通の人のやりきるって、まずもって、やりきれる人が少ないと思うんです。

毎日継続もできないし、行動量も足りない。

行動量が増えたとしても、それを生かした質の改善もできない。

質の改善をした後で、仕組み化もできない。

あいめこ
あいめこ
たしかに、そうですよね。
クニトミ
クニトミ
でも、北原さんってまずやってみて、現場からちゃんと情報のフィードバックを受けて、そこから行動量を圧倒的に増やすという行動量のフェーズでもやりきっているし、質の改善、仕組み化もできているんです。

一般の人は行動量だけでやりきったって思っちゃう人が多いんですけど、行動量から質の改善というフェーズへ、さらに仕組み化という部分までやりきれるのが北原さんなんです。

あいめこ
あいめこ
やりきるポイントは一つじゃなく、いくつもあって、それを全部やりきった後の世界ですよね。
クニトミ
クニトミ
そうですね、本当にすごいですよね。

自分はまだ、そこまでいけてないので、、

銀行員からマーケティング会社に転職、本業でインプットし副業でアウトプットする働き方

あいめこ
あいめこ
次は、クニトミさん自身のことをお伺いしたいと思います。

前半にもお話があったのですが、クニトミさんはすごく変わった経歴をお持ちで、そこも聞きたいと思います。

まず、クニトミさんには銀行員時代があって、マーケティング会社に転職されたそうですね。

クニトミ
クニトミ
そうですね。

もともと銀行員として1年半ほど働いて、そのあとすぐ転職して、マーケティングの会社で2年働いて起業した感じです。

あいめこ
あいめこ
起業された立ち上げのゼロイチをお伺いしたいのですけれども、ゼロイチはどのようにされたのですか?
クニトミ
クニトミ
銀行員時代からブログをやっており、仕事が終わったあとの時間にブログを書いていました。

2018年2月からブログを始めて8カ月目くらいに売り上げが月1万円くらいでした。

銀行員時代にブログを副業でやっていて、有名なSEOサイト『バズ部』のやり方を見て真似てアウトプットしたっていう期間が8カ月だったという感じです。

あいめこ
あいめこ
結構時間がかかりますよね!
クニトミ
クニトミ
かなりかかりましたね、土日も全部使ったので。
あいめこ
あいめこ
そこから独立しよう、会社を辞めようと思われたターニングポイントはどこでしたか。
クニトミ
クニトミ
一つは、月3万から5万の売り上げが出ていたタイミングで、辞めても収入が途絶えることはない、生きていけるという安心感がありました。

もう一つは、その安心感から未経験の業界にも転職できるかなと思い、その二つの安心感から転職を視野に入れました。

あいめこ
あいめこ
自分でされるときって、勇気が入りますよね。
クニトミ
クニトミ
そうですね。

未経験だったので、特に勇気は必要でした。

あいめこ
あいめこ
ビジネスの立ち上げは、自分で独立しようとずっと考えられていたのですか?
クニトミ
クニトミ
もともとは、やりたいことリストをかなえるための時間、場所、お金を用意するという観点からブログを始めたんです。

銀行員時代の実務で、今後の人生でお金が足りなくなるというのを学んでそれが原動力になって動いたって感じです。

あいめこ
あいめこ
それくらいのときから最高月商が月1200万になるまで、ものすごいスピードでしたよね!
クニトミ
クニトミ
2018年2月にブログを始めて8カ月目までは月1万円未満で、1年目で20万くらい。

2年目のときに200万、25カ月目には500万、2年半くらいでブログのみ月1000万以上に。

あいめこ
あいめこ
そこは行動量が変わったとか、考え方が変わったとか、やることを変えたとかって何かありましたか。
クニトミ
クニトミ
いろいろな要素はあったんですけど、僕の中で一番大きかったのは、本業と副業の相乗効果ですね。

銀行員時代の働き方は、8時間銀行のことについて仕事をして、仕事が終わったあとの5時間のうち3時間くらいをインプットに使って、残りの2時間でアウトプットするという感じでした。

ウェブマーケティング会社に転職をしたことで、8時間をマーケティングのプロの人たちからインプットできてお金ももらえる。

めちゃくちゃ質の高い情報を8時間インプットして、残りの5時間で副業にアウトプットするっていう。

インプットの質が変わったのと、インプットの量が変わったのと、アウトプットの量が変わりました。

あいめこ
あいめこ
本業すらも副業に活きているんですね。
クニトミ
クニトミ
転職したおかげで、それができたと思います。

人生100年時代、個人副業・個人起業が当たり前になる!?

あいめこ
あいめこ
クニトミさんはいろいろな方に副業をすすめている副業系インフルエンサーだと思うんですけども、個人副業、個人起業の可能性をお伺いしたいです。
クニトミ
クニトミ
今後、たぶん絶対に副業をやらないといけない、もしくは、自分の会社を持たないといけないフェーズが来ると思っています。
あいめこ
あいめこ
副業・起業することが当たり前の時代ですか。

それはなぜでしょうか?

クニトミ
クニトミ
理由として、一つは人生100年時代を乗り越えるためのお金が足りなくなる。

二つ目は、やりたいこと探しを実現できる。

この二つの理由から副業に取り組んだほうがいいし、その二つを実現できるからこそ、副業に取り組む人が増えてくるんじゃないかと思っています。

人生100年時代っていうのは、60歳の夫婦が平均寿命が尽きるまでに必要になるお金っていうのが、夫婦2人で合わせて1億3000万円くらい必要と言われていて。

あいめこ
あいめこ
結構、必要なんですね。
クニトミ
クニトミ
そうなんですよ。

もちろん、一般的なデータとは言われつつも多少は盛られていたりするんですけど、少なく見ても1億は必要だし、もっと言うと収入と支出のバランスも崩れていると思っています。

例えば、バブル時代の20〜30年前は給料も高いですし、金利も高い、相続税も今よりは少なかったので、親御さんが亡くなったときに入ってくる収入も大きかったんです。

支出の部分では消費税も安かったし、寿命も短かったから、出てくるお金は少なく、入ってくるお金が多かったというのが昔の時代。

でも、今は税金も増えて税率も上がって、リストラもあって、終身雇用制度も終わりました。

さらに、マイナンバー制度による税金まわりのさらに厳しい規制もあるのに、入ってくるお金は少なくなってくる。

年金も終わりだし、サラリーマンの平均年収もずっと下がってる。

退職金も、20年前、30年前の平均1800万円くらいに比べて、今は1000万くらい。

あいめこ
あいめこ
厳しい時代ですね、、
クニトミ
クニトミ
いろいろな面でお金がなくなってきたのに、寿命は伸びて必要なお金は増えている。

この背景があるから、僕は副業の必要性を感じますし、みんながやらないといけなくなる時代が来るんじゃないかと思っています。

あいめこ
あいめこ
なるほど。

クニトミさんは、副業としてなにをおすすめされますか?

やはりブログですか?

クニトミ
クニトミ
副業としては、一人ひとりのライフスタイルとか状況によると思うので、どれがおすすめというのは特にないです。
あいめこ
あいめこ
個人的に気になるんですけど、今ってSEOは厳しいじゃないですか。

ブログ運営の難易度も上がっていると思います。

みんなオワコンと言っているんですけど、クニトミさんの場合はどういう答えを出されますか?

クニトミ
クニトミ
僕は、そんなにオワコンだとは思っていなくて、目を向ける先によると思うんですけど、ブログってお金だけじゃなく経験だと思うんです。

その観点なら、オワコンじゃないと思います。

例えば、ブログって他のビジネスに生かせる基盤となるスキルが身に付くんですよ。

お金は稼げなくてもライティングスキルとか、データ分析、SNS運用、プログラミングに触れる機会もあるし、デザインもそうですよね。

ニーズ分析力とか、この市場にはこんなお金が集まるっていう市場を見極める力、商品を見極める力、いろいろなスキルが身に付きます。

ライティングスキルだったらウェブライターとしてそのまま使えるし、Youtubeの脚本作り、Voicyの原稿作り、メルマガ作成、商品設計にも生きる。

あいめこ
あいめこ
ブログで培われたスキルがビジネスに活きるということですね。
クニトミ
クニトミ
そうですね。

ブログで得たスキルがいろいろなビジネスの基盤となって、そこからまた稼げるところがあるから、僕はブログを取り組んだほうがいいと思っています。

その結果として稼げる可能性もあるし、稼げなかったら別のビジネスに行けばいいだけで。

SEOだけで儲かる時代は確かに終わったと思いますけど、他のビジネスチャンスが増えている分、まだオワコンではないと思っています。

あいめこ
あいめこ
土台的に、その人に合ったスキルを身に付けていくためのブログってことですね。

SNSでポジティブな行動を積み上げる!実績を作り、情報が欲しい人へ届けて伸ばす

あいめこ
あいめこ
Twitterフォロワー12万人のクニトミさんが慕われる理由って、ご自身で考えられるものはありますか?

こういう部分で発信に気を付けているとかがあれば教えてください!

クニトミ
クニトミ
考えていいですか、慕われる理由、、

悪口を言わない、とかかな。

特にSNS上とか、人の悪口を言わないことは意識してますね。

悪口を言わないと決めてから、自然と選択肢が人の応援がメインになって、それからポジティブな行動が積み上がって、、

自分で慕われるというとおこがましいですけど、もしかしたらそれがそういう結果につながったかもしれないです。

あいめこ
あいめこ
ポジティブな行動を積み上げるって大事ですね!

もともと、フォロワーを増やしたい気持ちはありましたか?

クニトミ
クニトミ
全然ないです。

もちろんビジネス上でブログを読んでほしい人、もっと言うと、SEO以外の集客基盤を整えたいっていう意味でフォロワーを増やしたいというのはあったんですけど、、

ないって言ったらうそか、ありますね。(笑)

あいめこ
あいめこ
いろいろな方がフォロワーを獲得したいと思ってSNSをがんばっていらっしゃると思います。

クニトミさんが思う、こうしたらSNSが伸びるんじゃないかというものはありますか?

クニトミ
クニトミ
専門性だと思います。

価値提供をしないといい情報は届けられないし、いい情報を届けないとフォロワーさんは増えないと思います。

もっと噛み砕くと、実績を作ってその実績が欲しいと思っている人に向けて、実績を得るための方法論とか失敗の乗り越え方、テクニックなどの思考法を発信する。

ステップとしては、ツイッターのフォロワーの増やし方を実践するのではなく、まずは実績を作る。

そして、その実績を得る方法を発信する。

この二つだと思います。

あいめこ
あいめこ
じゃあ、流行っているポエミーな感じではなく、まずは実績をつけようと。
クニトミ
クニトミ
ポエミーもいいとは思うんですけど、いつかは終わりが来ると思っています。

ポエミーを否定しませんし、やり方の一つとしていいと思っているんですけど、シンプルに手に職がなかったり、実績がなかったり、スキルがないと収入の基盤が一つになっちゃうのが良くないと思っています。

ちゃんと実績を作って、実績を得る過程での気付きを発信してフォロワーを増やしつつ、それがうまくいかなくなったとしても、もともとの実績に戻れば稼げるはずです。

失敗したときのリスクヘッジの手段としても、ちゃんと実績はあったほうがいいと思います。

あいめこ
あいめこ
クニトミさんはコンサルでもそうですけど、オンラインサロンなどでもいろいろな方をサポートされているんだと思っています。

様々な方を見てきたクニトミさんが、成功する人にはこんな共通点があるというものはありますか。

クニトミ
クニトミ
うまくいっている人は、素直な人が多い印象です。
あいめこ
あいめこ
大事ですね。
クニトミ
クニトミ
僕自身も、成功者のアドバイスを素直に聞くという意識をしています。

このサロンのコンセプトにもなっていると思うんですけど、成功者って事業全体を俯瞰できる視座でアドバイスをくれる。

それこそ、成功者はたくさん失敗をして成功体験までに遠回りをしているので、それを踏まえた上で、あなたにはこれが合っているというアドバイスをするわけです。

そういうものを素直に聞いている人は、今までいろいろなアドバイスをしてきた経験上、伸びていると思います。

あいめこ
あいめこ
例えば、具体的な行動でこの人は素直だって感じるものはありますか?
クニトミ
クニトミ
うれしいのは「やります」ではなく「やりました」だし、もっと言うと、「やった結果こうなりました」っていうアクションに成果をセットで言ってくる人は、僕自身ももっとアドバイスしたいと思えます。
あいめこ
あいめこ
フィードバックができる人って、自分の中でもかなり理解して進んでいるということなので、そういうところに素直さって出てきますよね。

思えば、私の知っている成功者も全員、当てはまると思いました。

北原さんも、すごい素直で、こうしたらどうでしょうかっておこがましく言っても、すぐに取り入れてくださいます。

「副業」ではなく複数の本業「複業」という姿勢で取り組む

あいめこ
あいめこ
クニトミさんがビジネスを行う上で大事にされていることを教えていただけますか?
クニトミ
クニトミ
顧客へのメリットと自分へのメリットの二つの視点で、大事にしていることが変わるんですけど。

お客さまの視点で言うと、サブ的な意味での「副業」ではなく、複数の本業という意味での「複業」として取り組もうっていうのを昔から大事にしています。

あいめこ
あいめこ
「副」ではなく複数の「複」ですね。
クニトミ
クニトミ
僕、もともとブログをすごいがんばっていたときに、副業で1日5時間、休日で8〜10時間ずっとブログをやっていても、有名なマナブさんとかに全然勝てなくて、「なんで勝てないんだよ」っていらついていたときに、、
あいめこ
あいめこ
クニトミさんが、いらつくんですか!
クニトミ
クニトミ
自分ができない焦りというか、、(笑)

そのときに、マナブさんが「700日目の更新です」みたいなことをたまたまツイートしていたんです。

自分は副業という範囲内でがんばってたけど、マナブさんはそれを本業にしていた。

自分にとっては副業だったけど、誰かにとっては本業なんだというのを実感してから、自分はサブ的な意味で捉えていたけど、それってお客さんやクライアントには関係ないんですよね。

もっと言うと、それを本業にして1日何十時間もがんばっている人がいる。

自分は、その人に負けないくらいの価値提供をわずか1日2、3時間の間にしないといけないという衝撃を受けてからは、「副業」ではなく「複業」という姿勢で取り組まないといけないという考えを大事にするようにしました。

あいめこ
あいめこ
副業だし、こんなもんでいいかという甘えだったり、メインの事業として捉えていない人も多そうですよね。
クニトミ
クニトミ
本業が忙しくて副業ができないは言いわけで、クライアントとって副業かどうかはまったく関係ないですよね。
あいめこ
あいめこ
相手にとっては一つのビジネスとしてお願いしてるわけですもんね!

他に大事にされていることはありますか?

クニトミ
クニトミ
もう一つ、自分に焦点を当てたときには、お金を稼ぐより経験を稼ぐことを意識しています。

ブログで8カ月目に稼ぎが月1万円未満だったんですけど、次の月には3万円になって、その次の月は7万円まで伸びたんです。

多分、8カ月目の経験値と9カ月目の経験値って、ほぼ差がないと思うんです。

売り上げには差が生まれたんですけど、経験値には差がなくて、、

そんな1カ月ごとに伸びたのって多分、1カ月目から8カ月目までに得た経験値だと思ったんですよね。

あいめこ
あいめこ
8カ月間で手にした経験値ですか。
クニトミ
クニトミ
稼げない時期は確かにお金は稼げてなかったけど、経験はめちゃくちゃ稼げてたんですよ。

その経験が基盤となって9カ月目以降に稼げていた。

もっと言うと、そこで得た失敗経験がKADOKAWAさんで本を出すことにつながっている。

伸びない時期ってお金は稼げないけど、経験はめちゃくちゃ稼げていたんだとわかりました。

あいめこ
あいめこ
お金ではなく経験値を稼ぐ時間だったんですね。
クニトミ
クニトミ
何か新しいことをやるときに、お金に目を向けがちですけど、なるべく経験に目を向けたいという意味も込めて、お金じゃなく経験を稼ぐということを大事にしています。
あいめこ
あいめこ
クニトミさんは自分と向き合う力が強いですよね!

本来は、うまくいったときの自分を見たいという人が多いと思うところを、うまくいってなかったときの自分の経験と向き合あい調子に乗らない、自分と向き合う力が強いと感じました。

クニトミ
クニトミ
うれしいです。

ありがとうございます。

あいめこ
あいめこ
他には何かありますか?
クニトミ
クニトミ
絶対に負けない勝負をするっていうのは意識しています。

今後、新しく事業を作るときは絶対に負けない勝負をしないといけないと思っていて、月額でもらえる報酬とか、自分が稼働した分だけ得られる報酬、リスクも考えます。

あいめこ
あいめこ
具体的にいうとどういったことでしょう?
クニトミ
クニトミ
僕は、成果報酬だけの契約はやらないようにしています。

もちろん、結果を出すために一生懸命やるんですけど、結果が出なかったときのリスクとか、最悪なことが起きたときでも自分が勝てる状況を作っておきたいと思っています。

万が一成果報酬がうまくいかなくても、稼働した分だけは稼ぎたいので、僕は成果報酬プラス固定報酬という契約を組みます。

あいめこ
あいめこ
初出し情報ですね。
クニトミ
クニトミ
絶対に自分が負けない、うまくいかなかったときにも最悪な状況にならないような手をあらかじめ考えた上で、契約やいろいろなアクションをしています。
あいめこ
あいめこ
最悪の事態と未来の石橋を叩いて渡っているようなイメージですね。
クニトミ
クニトミ
リスクヘッジを意識しているかもしれないです。

とにかく、最悪の事態を想像しています。

僕がマーケティングの会社を辞めたときも、ブログで月100万円以上稼げていて、かつ、貯金も1000万以上あって、半年先までの仕事をいっぱいにした上でブログを辞めたので、とにかく石橋をめっちゃ叩くことは大事にしています。

あいめこ
あいめこ
いろいろな事業をしながらも、リスクヘッジをされているんですね。

ヒッチハイクでの出会い、後悔のない人生を送りたい

あいめこ
あいめこ
クニトミさんの今後の展望はありますか。
クニトミ
クニトミ
「後悔のない人生を送りたい」というのが一番上のゴールなので、そこに向けて走りたいというのがまず大きな展望です。

具体的な展望としては、世界一周をしたいと思っています。

あいめこ
あいめこ
世界一周ですか。いいですね!
クニトミ
クニトミ
やりたいことリストの国内でできることは全部やったので、あとは世界に行かないとできないことですね。

そのために仕事をしているし、そのためにお金を稼いでいるので、それができないお金の稼ぎ方をしていても意味がないんですよね。

あいめこ
あいめこ
自分がやりたいことのために仕事をする。素敵ですね。
クニトミ
クニトミ
なるべく後悔のない人生にするために、やりたいことリストに時間を使っていきたいと思っています。
あいめこ
あいめこ
いろいろなインフルエンサーさんがいらっしゃるんですけど、クニトミさんは人生のほとんどは仕事だけれども、仕事じゃない時間がすごく大事なんだと思います。
クニトミ
クニトミ
そうかもしれないです。
あいめこ
あいめこ
いろいろな所でワーケーションされているじゃないですか!

仕事以外の時間をどう使うかまでこだわられていますよね。

クニトミ
クニトミ
ありがとうございます。
あいめこ
あいめこ
クニトミさんがそういった考え方になられたきっかけはあったのでしょうか?
クニトミ
クニトミ
そこに対する考え方が変わったきっかけが、日本一周ヒッチハイクした経験があるからですね。
あいめこ
あいめこ
大学を休学されてヒッチハイクされていた頃ですね。

【クニトミさんが学生時代、半年間かけて400台以上のヒッチハイクで日本一周されたときの写真】

クニトミ
クニトミ
僕、ヒッチハイクをしたときやりたいこと探しをしていたんです。

乗せてもらった人に「やりたいことってなんですか」って聞いている中で、その人は「やりたいことはないけど、後悔しない人生を送りたかった」って言ってたんです。

あいめこ
あいめこ
後悔しない人生を送りたかった、、
クニトミ
クニトミ
その人は、東北の地震で自分以外の家族が亡くなっちゃって、戻れるんだったら、その1日に戻りたい。

でも、その日には戻れなくて、後悔を一生背負って生きている。

それがものすごくつらいと言っていました。

自分も確かにやりたいことはないけど、後悔するような人生だけは絶対に送りたくないと思いました。

あいめこ
あいめこ
それは壮絶な出会いでしたね。
クニトミ
クニトミ
自分の生き方に大きく影響した出会いでした。

そこからやりたいことリストを作りました。

あいめこ
あいめこ
おしゃっていた「後悔しない人生を送るためにやりたいことリスト」ですね。
クニトミ
クニトミ
この出会いのインパクトが今の僕の働き方、生き方に影響していると思います。
あいめこ
あいめこ
そんな大きな出来事から今のクニトミさんができて、いろいろな方が救われているんだと思います。

今日、クニトミさんのふわっとした雰囲気からは想像のつかないストイックさ、自分と向き合う力、過去のこと、いろいろな経歴などを勉強させていただきました。

ありがとうございました!

まとめ

今回のインタビューでは、クニトミさんのやさしい雰囲気からは考えられないような自分を追い込むストイック強さの秘密を知ることができました。

今までのさまざまな経歴、経験ををたくさんお伺いするなかで、クニトミさんという人を形成しているエピソードは非常に印象的でした。

また、副業についての考えかた、今後の副業の可能性のお話もたいへん勉強になりました。

これから副業をする人だけでなくまだ副業をしていない人にも興味深い内容だったのではないでしょうか。

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