こんにちは、あいめこです!
今回の北原の精神と時の部屋インタビューは、木村直人さんです。
美容業界を長年牽引されている木村直人さんの知名度は業界日本一といっても過言ではありません。
実際、このインタビューが終わった後、地元の美容師さんの知り合い数名から「木村直人さんやん!!」と連絡があり、流石の知名度に驚きました。
さて、そんな木村直人さんですが、よく北原さんが「恩人」「人生を変えてもらった人」「尊敬する人」と語っていらっしゃいます。
それもそのはず。
北原さんいわく、木村さんとの出会いがなければ今のDearsも、今の北原さんも存在しなかったというのですから。
このインタビューを読んでいただくとわかるのですが、北原さんは木村さんから、それほど強い影響を受けていらっしゃるんですよね。
取材中、何度も涙ぐんでしまったのですが、一言で言えばお互いを思いやる「愛」だなと思います。
この記事を読み終わった後、師弟でもない、友達でもない、不思議な愛情を感じるはずです。
木村直人さん
「グラデーションカラーを筆頭に、ヘアカラーに特化した美容師として注目を集め、多くの著名人からの信頼も厚い。
美容界のSNSマーケティングの火付け役としても知られ、”美容師が憧れる美容師”アンケートでは2年連続で1位に選出されるなど、時代を汲み取り表現する事を得意としてきた。
また、商品開発にも長け、ディレクションしてきたアイテムはことごとくヒット。 別角度での才能も見せ、既存の形にとらわれず、新たな常識を作り続けてきたユーティリティプレイヤーである。」
https://lit.link/naotokimura#
木村さんと北原さんの出会いのきっかけは「飛行機の中でたまたま見た雑誌」
北原さんと木村さんの出会いのきっかけから教えてください!
何年前かな。7、8年くらい前じゃなかったかなと。
その時代の飛行機って、機内で電波が入らないんです。
すると手持ち無沙汰になるじゃないですか。
だから、雑誌を買い込むんですよ。
そのときにたまたま読んだのが『BIG tomorrow (ビッグトゥモロー)』だったんです。
出てたんですよ。北原さんが。
アフィリエイトで収益を上げているんですって、雑誌で堂々とインタビューに答えていたのが北原さんだったんです。
ちょうど僕もブログでアドセンスを取り入れ始めていた頃で、収益が乗るか乗らないかっていうタイミングだったんですけど。
これを怖がらずに言える人がいるんだなって。
そもそも、当時はそういう話するのが怖い時代だったんです。
美容師さんでお金の話を出すのが、めちゃくちゃ怖い時代。
美容師は金じゃねえっていう時代です。
そんな時代なのに、美容師で店長やりながらアフィリエイトをしてるって雑誌で見て、すげえなって思ったんですね。単純に。
そこから北原さんに興味をもって、ダイエットとかトニー北原時代の話とかも知りました。
僕はその当時、美容師は雑誌とかセミナーをやってなんぼだと思ってたんです。
それでお客さんが増えて、お客さんが増えることによって売上が上がって、自分の所得も増えるっていう認識だったんです。
でも北原さんは、それとはまるで違うじゃんって。
自分が認識しているやり方と、全く違う方法や考え方で美容師をしている人が新鮮だったというか。
そのときはまだ業界的にも、美容師っていうジャンルの人たちが、北原さんに興味関心を持つっていう次元じゃなかったんです。
今でこそ多様な働き方をしてる人が増えましたが、さっきも少し話したように、美容師は金じゃねえ、という感じだったので。
そこから連絡を取って「面白いですね」と。
出会いはまず、そこからだったと思うんです。
北原さんにビビッと惹かれたポイントは「余裕があるところ」「優しいところ」
美容師さんってとにかくお金がないんです。
でも、北原さんはお金がないっていう雰囲気がなかったんです。
そんな中で、北原さんは美容師でありながらある種の余裕があったので。
これはちょっと他とは違うなと。
金持ち風を吹かせるとかではないんですけど、北原さんには自信とか余裕とか、そういった雰囲気があるんですよ。
事業に対する考え方とかロジックとかもそうですし、自分も文章書きなんですけど、文章の作り方とか見ても、この人すごいなと。
実際に喋ってみてより強く思いましたね。
あと、北原さんはたくさんの情報を発信していたんですが、その当時の美容師さんが噛み砕くのは難しいだろうなと思ってたんです。
髪型に対して語るというよりは、事業の作り方とか考え方、プロセスに関して語ることが多かったですね。
自身の経験を基にした生き方とかもかな。
それを見て、只者ではないなって。
何より発信されている文章を見て、彼は優しいと思いました。
自分もそのときイケイケ系ではあったと思うんですけど、色々なことでダメージを負うことがあったんです。
そんなときに限って、北原さんがメッセージくれるんですよね。
なんどもあたたかい言葉をもらいました。
やっぱり優しいんですよ。
北原さんは本当は弱い!?北原の精神と時の部屋のプレッシャー
今みんなが感じている彼の強さっていうのは、積み上げてきた実績の中で裏打ちされた何かがあってこそだと思うので。
当時からそんなに強かったかというと、そうではなかったと思います。
その弱いメンタルに合わせたPDCAだったんですけど。
今、北原さんとお付き合いさせてもらっていて、北原さんのメンタルの弱さを見たことがないんです。
自分もオンラインサロンをやっているのでわかるんですけど、オンラインサロンをやっていてなぜ情報量が多くなるのかというと、不安だからなんですよね。
これでいいのかな?
満足されるかな?
っていう答えを追求するから情報量が多くなるんです。
メンタルが弱いからそういうところが気になる、繊細なんだと思います。
そういう意味で言えば、僕は北原さんは弱いと思いますよ。
言われてみれば、そういうものが根底にあるんだと。
僕が運営しているオンラインサロンの場合は、大きく広げずに極少数で長く続ける、みたいなやり方をしてサロンメンバーから理解を得ています。
でも、北原の精神と時の部屋は規模が違うじゃないですか。
今の彼のプレッシャーは僕の比ではないはずです。
1000人から月額2万円いただいて、それぞれの満足感を得なければいけないっていうプレッシャーは尋常じゃないですよ。
自分の想像を超えていますね。
インタビューの中でプレッシャーや満足度の話を聞くのは初めてです。
我々美容師は、客商売をやっているだけあってお金をもらうことに対してのプレッシャーを他の人よりも強く感じる傾向にあると思います。
畑を耕した木村さんと、時代を新たに作り上げた北原さんの大きな戦
(背筋ピーンでインタビューを緊張しながら見つめる北原さん)
色んなオンラインサロンを見てきた中で、どういうことで失敗するのか、うまくいくのかっていうのを分析してきたんですね。
で、僕がうまくいったのは、枠を広げようという選択をしなかったから。
それに対して、大きく広げて、そのロジックを作ってきた彼は、すごいとしか言いようがありません。
でも、美容業界で彼が単体でやっていたら、ものすごい炎上していたと思います。
気に入らないと。誰やねんと。
先行してオンラインサロンに参入して、美容業界の中での土壌をつくったというか。
その土壌の上に、北原さんが時代を築いたと。
それでも僕の意思を感じてくれて、彼自身も感謝してると言ってくれるから。
だから、僕も返そうと思うし。
今は次元が違うと思いながらも、彼がそう言ってくれるから、僕も返そうっていうキャッチボールができているんだと思います。
旧体制の丁稚奉公的な感じで修行していくっていうのがデフォルトだったんです。
そんな業界の中で、働く環境を変えるとか、週休3日とか、社員たちに無理をさせないとか、局地戦略とか、いかにネットを有効的に活用するかとか。
そういった新しい風を吹かせたのが北原さんだと思います。
それを100店舗、150店舗ってなると、何千人の人が関わって、何万人の家族を養っているんだって話なんです。
僕らが髪を切って幸せにできるのって、せいぜい月間500~600人です。どんなに頑張っても。
それを万人単位でやっているということは、非常に大きいと思うんですよ。国に対しても。
(北原さん挙手!)
今は、美容師がアフィリエイトやってます、美容師をやりながらYouTubeで広告収入を得てますって平気で言えるじゃないですか。
でも、ちょっと前までは「美容師なんだから他のことやるなよ」って。
美容師なんだから、休まずお客さんの相手してろよっていう時代だったんです。
それを、美容業界で実績のない僕がやっちゃうと、やっぱり面白くないわけですよ。
でも、実績を持たれていて、美容業界に貢献されている木村さんが「別にいいじゃん」って言ってくれて、活動がめちゃくちゃしやすくなったんですよね。
自分の能力じゃ開拓できないような、「許される道」を敷いてくださったっていうのは、ものすごくありがたかったです。
でも、木村君がそう言うならって、納得させるくらいにはその世代で僕頑張ってましたからね。笑
俺の部下だって、15万しかもらってねえんだよって。
1カ月、死ぬほど働いても。
僕も本当だったら、自分のもらった給料から部下に渡せるなら渡したかったですよ。
でも、それをやったら今度はえこひいきになるんですよ。
まぁ、そこまで意識してなかったにせよ、それくらいのことは美容業界の中でやってきたとは思っています。
美容師業界の面白い人を集めて寄稿してもらうっていうメディアに声をかけてくださって。
僕、そのときに言われたことをずっと覚えているんです。
僕が「僕って、この業界での数値って低いんです。実績がないんです。
たまたま、副業という形で稼げてはいるんですけど、こんな僕でもいいんですか」って聞いたとき、
木村さんが「それすらも面白い」って言ってくれたんですよ。
強がりで生きていた部分もあるので、とにかく自信がない状態で。
当時のその時代、面白いってカテゴリーに入れてくれる人は木村さん以外にいなかったんですよ。
ずるいとか、アホとか、何やってんのとか、そんなんで食っていけると思ってんのか、みたいなことを言われちゃうから。
そんなだから、雑誌とかに出てはいるんですけど、社長にも許可を取らずに取材を受けてたんです。
バレたら解雇でいいやって気持ちで。
副業してること自体も言ってなかったですし。
毎日15時間以上拘束されてやっと稼いだお金より、家に帰って3時間で稼いだお金のほうが多いんですよ。
だから、バレたらしょうがないって。
外に向けて書く文章とか、ものすごく参考にさせてもらってますね。
誰も傷つけないような文章とか、触れるところ、触れないところの線引きとか。
早い段階から、あまり社会に出ずにアフィリエイトで成功された方とか。
お客様から1回いくらって、モノと交換で対価をいただかずに稼がれた方とか。
そういった方がオンラインサロンをやると、コンテンツのボリューム感とか、いただくお金に対しての価値提供に甘くなってしまうことがあると思うんです。
実際、オンラインサロンの更新が止まっているとか、課金だけさせ続けちゃうとかあるんですけど。
木村さんのオンラインサロンは月額3万円でやられているんですけど、中を見させてもらうと、ここまでやるからみんなが納得するんだっていうのが分かるんです。
それでモノサシというか、基準ができたんですよね。
僕が2万円をいただくためには、どのくらいのことをやらなきゃいけないのかっていう。
それに合わせて、自分がちゃんとできるのか自問自答しながら、10カ月間くらいテストをして、今の精神と時の部屋の形ができました。
黎明期からサブスクリプションのモデルに関わり作り上げてきたものというか。
バトンを次の人に渡せたことに価値を感じてますし、自分の中では非常に大きな財産になったので。
わからないですけど、時代の流れで違うことをやっていくべきだと思う瞬間もあるでしょうしね。
信頼の証。死を意識した時に思い浮かんだのが北原さんだった
そのとき、信用していた人にも一撃で関係を切られて。
いろいろな人から攻撃を受けたんですよね。
我々は信用の商売なので仕方ないとは思います。
でも、人間関係ってこんなに脆いんだなと。
関係がうまくいってるときはみんな調子のいいことを言うんですけどね。
例えば、一生面倒見ますとか、なんでも買ってあげるとか。
基本的には調子いいことを言うんですけど、実際に危ない局面に陥ったら、うまくいってるときの言葉を実行に移す人って極端に少ないんです。
そこを発端として、追い打ちをかけるようにコロナショックとかもあって。
スクープとコロナ騒動で、自分自身がすごいダメージを負ってたんですよ。
僕はマネジメントをしていたので、人を働かせるという直接の権限を持ってたんですけど、
僕がそんな状態で、世間もこんな状態で。
働けないし、働かせられないし。
もう髪を切ること自体が嫌になって。
そうなると髪を切れなくなったら、自分は何ができるのって話になるんです。
美容師という仕事を取ったら自分は何もできなかった、でもキャリアだけは残った。
その唯一残ったキャリアすら失ったら、もう死ぬってくらいメンタルを痛めつけられてました。
眠れないし、毎日吐くし、病院で仕事を辞めなさいって言われるし。
仕事を辞めたら何をしたらいいの?どうやって家族に飯を食わせるの?って感じですよ。
でも、辞めないと体がもたないって。
そのときに、死を連想しました。
でも、いつまでもそんな状態ではいけないので、何をしたら安心できるかなって考えたんです。
そしたら、遺書ですよね。
全ての権限を誰に渡すとか、諸々のパスワードを書き記すとかして、奥さんと二人で清書しました。
そういうことを全部やって、安心感を作っていこうとしたんだけど、それでも駄目で。
もう死ぬわって思ったときに、浮かんだのが、北原さんだったんです。
それで、万が一があったら最後は北原さんに言えって奥さんに言ったんですよ。
とにかく困ってますと。
僕がいつ死ぬか分からない状況だったから。
今年も入院を2回してますし、動悸もしてますし、いつ心停止するか分からないような夜を過ごして、毎日、睡眠薬を飲んで寝て。
ほんとに、翌日ポックリいってるかもしれない。
だから、もし死んだら、北原さんに1本入れろって言って、LINEを北原さんと奥さんで交換させたんです。
やばいと思ったら連絡しろって。
実際に救急車で運ばれたときも、奥さんが連絡を入れてるんです。
びっくりしました。奥様からご連絡をいただいて。
びっくりしたっていうのは、本当に僕に連絡をくれたっていう喜びのびっくりなんですけどね。
木村さんが「ありだね」と言ってくれたから北原さんとDearsが存在している
今、世の中にトリートメントベースのサロンが増えてきてますけど、増える前から木村さんは「トリートメントしとけば大丈夫」って言ってますから。
トリートメントを否定するカルチャーが、その当時はあったんです。
業界に対して「言わないであげてる優しさ」をみんな分かってないという表現をされたことがあって。
当時というか、今もありますけど、例えば社会保険に入ってないとか。
本当はやってなきゃいけないことも、やってないお店が多いんですよ。
そういう所謂突っ込みどころですよね。
僕がそこに突っ込みを入れれば、業界を落とそうと思えば、発言一つでいくらでも落とせるんですよ。
うちはやってるからですね。
それをあえて黙認してることに気づいて、「言わないであげてる優しさ」をみんな分かってないって言ってくれたんですよね。
やってないところも、後ろめたさとか何かしら感じてはいるので、普通は自分を守るために相手を否定しちゃうんですよ。
でも木村さんは否定しないで受け入れてくださっている。器のでかさですよね。
要するに、僕は職人の世界では生きていけないわけです。
どちらかというと、マーケ力とか組織ロジックで戦っているので。
でも木村さんが「それもありだよね」「業界のためになっているよね」って言ってくださると、そうなんだってなるんですよ。
僕は北原さんの作り上げてきたものとか、考えていることとか、良いと思うので。
北原さんに対してではなくて、業界で嫌だなって思うものもあるけど、それに関しては何も言わなければいいだけの話で。
取材を受けさせていただくと「今後、美容業界ってどうなっていくと思いますか」って質問してもらうことがあるんですよ。
木村さんから学ばさせてもらうと、正直、業界はどうなってもいいって思えるんですよね。
それだけなんですよ。
業界がどうなろうが、関わる人に迷惑をかけないで、不義理がないように、いただいた分はちゃんと返していきたい。
そういう姿勢を、木村さんから教わりました。
木村さんは何かありますか。
僕は北原さんと一緒にお仕事をさせてもらっているという認識でやっているので、ぜひ、精神と時の部屋に入ってくださいと。
ずっと何年も一緒にやっているから今に始まったことではないんですけど。
僕は嬉しいんですよ。
また一つ、このインタビューで今までの関係に応えられたことが。
そういう関係性の構築に喜びを感じているので、それだけで十分かなと。
まとめ
木村さんの考え方はクリエイター気質。
北原さんは経営に関してとてもロジカルな方です。
お二人の性格は特に似ているというわけではありません。
それでもぶつかることがなかったのは、お互いのことを決して否定せず、認め合い、支え合いながら時代を作ってきたふたりだから。
とても自然体な関係とも言えますね。
純粋に、「お互いのここがいい」「ここが好き」「尊敬する」。
そんなシンプルな会話でしたが、本当に愛に包まれていて、暖かな空間でした。
木村さん、貴重なお時間、お言葉をありがとうございました!
北原の精神と時の部屋
参加方法
参加をご希望の方は、利用規約に同意のうえ、下記のボタンより、サポート専用の公式LINEアカウントまでお問い合わせください。
▼参加申し込みはコチラ▼
LINE限定情報・イベントのご案内
「北原の精神と時の部屋公式LINE」では、
イベントやセミナーのお知らせ、メンバー限定のコンテンツなどをご案内しています。
いずれのコンテンツも事業づくりと発展にお役立ていただける内容になっておりますので、ぜひご登録ください。
また、「もっと北原の考えが知りたい」「北原に質問や相談がしたい」という方は、僕が主催している、本気でビジネスを学ぶ勉強グループ「北原の精神と時の部屋」をご検討ください。
精神と時の部屋では、僕がこれまで培ってきたすべての知見、リアルタイムで行っている施策やその裏側まで、包み隠さず共有しています。
「北原の精神と時の部屋」とは?
『北原の精神と時の部屋』は、原理原則でビジネスを設計・運営する力を手に入れる北原主催のビジネス勉強グループです。
(*精神と時の部屋は有料グループです。無料コミュニティの北原メシとは別のサービスになります)
基本的なやりとりは専用のLINEグループ内で行われ、クローズド情報を密に共有し、壁打ちしながら、ビジネス戦闘力を高めていきます。
参加すると不定期で行われる勉強会/交流会に出席でき、事業発表や事業相談ができるほか、専用のオンライン資料室にて様々な勉強資料を自由に閲覧できます。
業種を問わず幅広い方がご参加いただけます。
1年で5年分の学びと視座を。あなたのご参加、お待ちしています。
北原の精神と時の部屋には
- インフルエンサー
- これから独立・起業する起業家
- まだ組織化していないフリーランス
- 店舗経営者
- EC(通販サイト)オーナー
- オンラインサロンオーナー
- 自身のレベルアップを図るビジネスマン
など、本気で事業を構築、展開する人たちが集まっています。
僕の本気の勉強グループ、覗いてみませんか?
\参加者2000名突破しました!/