美容室を4店舗経営する女性経営者、古瀬さんへインタビュー!〜「私が北原の精神と時の部屋で身についたものは、決める力でした」〜

オンラインサロン「北原の精神と時の部屋」メンバー、あいめこです。

以前、北原の精神と時の部屋インタビューを北原さんとさせていただいた際、
(前回インタビューはこちら→https://aimeko.hatenablog.com/entry/2021/03/18/145638
北原さんから「ぜひサロンメンバーをインタビューするのをシリーズ化させましょう!」と提案いただき、今回第一弾が実現しました!

北原の精神と時の部屋では、サロンメンバー同士がオンラインで交流することは、ほとんどありません。

だからこそサロンメンバーさんが、どのようにこのサロンを活用されているか、どんなことを、北原さんの言葉や資料から得て実行されているのか、皆さん気になりますよね??

第一弾は、美容室を3店舗経営されている、古瀬ハナさんです。

穏やかに、優しく、ゆったりと、私の質問に答えてくださり、すぐに古瀬さんワールドに引き込まれてしまいました。

インタビューから伝わると思うのですが、古瀬さんは話しながら物事を考えているのではありません。

設計図や道筋、ロジックがすでに確立されていて、「すでにご自身でしっかりと決めている」ことを話していただけている印象を受けました。

古瀬さんは北原と精神の時の部屋をどのように活用しているのか、何を得てどう変化したのか、じっくり聞いてきたのでぜひ「自分はどうかな?」と思いながら読んでみてくださいね。

古瀬さんは「北原と精神の時の部屋」の初期メンバー

古瀬 花さん
「Uminekoカンパニー代表取締役
横浜市を中心に4店舗美容室を運営。
顧客「0」からの独立を経験され、女性サロンオーナーとして、時間とお金にゆとりを持って活躍できるサロン作りを実行されています。」

あいめこ
あいめこ
古瀬さんは、美容室を経営されてるんですね。4店舗…!すごい…!
古瀬
古瀬
はい。横浜で、ドミナントで展開しています。

今年の2月に4店舗目をオープンさせました。

あいめこ
あいめこ
古瀬さんは、北原の精神と時の部屋の初期メンバーとお伺いしましたが、初期ってどのくらいの時ですか?
今は700人とかメンバーがいますよね。
古瀬
古瀬
私が入った時は10人くらいのメンバーでした。
そこから一気に、ここまでスケールしていく過程をオンラインサロンで見させていただいて、圧巻でした!
あいめこ
あいめこ
こんなに早いんだ、という驚きですか?
古瀬
古瀬
それもあるんですが、「本当に言う通りになった!」っていう驚きが大きいです。

よくいろんな場で北原さんが、前から「オーディエンスファーストというやり方でやっていけば、こういうふうにスケールしていく」というお話をされていて。

実際にそれが体現されていく過程も含めて、どんどんサロンメンバーが入っていく瞬間を見させていただいて。
レアでしたし、初期メンバーならではの景色を見させていただきました。

古瀬さんが以前まで悩まれていた「自分で地雷を置いていく行為」

あいめこ
あいめこ
古瀬さんは、北原の精神と時の部屋に入る前や北原さんに出会う前、どんなことに悩まれていましたか?
古瀬
古瀬
主には、人のことですね…。
あとは、利幅をどうやって増やしていくかとか、利幅の大きい事業を作るにはどうしたらいいかによく悩んでいました。
あいめこ
あいめこ
古瀬さんが人間関係に悩まれている感じが全くしません…!
優しそうだし、人当たりもいいし。
古瀬
古瀬
よく言われるんですけど、そうでもないんですよ。笑

美容師なので職人気質になってしまって、すごく厳しく言ってしまったり。

あいめこ
あいめこ
意外すぎる。
古瀬
古瀬
それに、自分は経営者であるにもかかわらず、スタッフと同じ立ち位置で話していたんです。

どうしたらお店が良くなるかとか、よくある形でスタッフに聞いていたのですが、それをやることによっていろいろと不満を言われてしまう。
結局、「これが嫌だ」「これはやりたくない」とか、そういう不満を全部聞く経営スタイルになっていたので、私自身がすごくしんどかった。

自分のお店なんだけど、自分のものじゃないというか。
自分のやりたいこと、なりたい形とかけ離れたところに事業を作ってしまっていて、よく言われている「地雷を自分で置いていく」経営になってしまっていました。

自分で地雷を仕掛けて、自分で歩きにくくしてしまうっていうスタイル。

その原因と理由が、北原さんの言葉や北原の精神と時の部屋で分かったんです。

あいめこ
あいめこ
なるほど。古瀬さんはいいと思ってみんなに意見を聞いていたのに、それが地雷を置く行為に…。
古瀬
古瀬
そうなんですよ。

みんなの文句を収集してしまっていて。
スタッフの、これは嫌だから嫌って言っておこうみたいな、軽い不満の気持ちのものも全部拾い集めてしまっていて、自分の旗が振れなかった。

あいめこ
あいめこ
そういう古瀬さんの「地雷を置く行為」がどういう風に変わりましたか?
古瀬
古瀬
ちゃんと自分で旗を立てて、スタッフに「ここへ向かいます」と言い切れるようになりました。

それを否定的に言ってくる方には「どうぞ他へ行ってください。
私が折れることはありません」とも、言えるようになりましたね。

前は言えなかったんですけど。

あいめこ
あいめこ
言うべきところで、しっかりと言うというのは、精神と時の部屋でもよく出てくる話ですね。
古瀬
古瀬
色々私自身がやらかしていたのですが、それでも周りの理解を得られて進むことができたのは、北原の精神と時の部屋で、どういうふうに組み立てて、順序建をしてスタッフに伝えていけばいいかを実例としてたくさん見せていただいていたのが大きいと思います。

(※北原の精神と時の部屋では、実際の北原さんとDearsFCオーナーさんとのLINEのやりとりなどを沢山見せてもらえる。)

古瀬さんの北原の精神と時の部屋の活用方法

あいめこ
あいめこ
古瀬さんはどうやって北原の精神と時の部屋を活用されていますか?
古瀬
古瀬
私は、何かにつまずいた時、北原さんのうまくいっていらっしゃる指標を確認するように使っています。

自分の考え方や習慣、生まれ持った考え方ってすごく根深くて、自分のやり方につい戻ってしまうんです。
そうすると、悩んでしまう機会が出てきてしまう。
北原の精神と時の部屋をのぞくと、常に自分のタイミングで立ち戻ったりできるので、指標にしています。

それに、タイミングよく悩んでいる事柄に関する北原さんのアドバイスが流れていることもあるので、それをみて反省して、軌道修正をします。

あいめこ
あいめこ
自分の無意識のうちのオリジナル指標って危険ですよね。
古瀬さんが、具体的に北原の精神と時の部屋を見て実践したことってありますか?
古瀬
古瀬
昨日面接だったんですけど、ちょうどタイムリーに北原さんが実際にFCオーナーさんを面接している音声が聞けたので、同じ構成でやっていこう!と組み立てて自分の中に落としたんですけど、やっぱりうまくいきました。
あいめこ
あいめこ
素晴らしいですね!最近の中では一番いい面接でしたか?
古瀬
古瀬
最近の中では、一番良かったと思います!
伝わりやすかったですし、話しやすかったです。

自分の中で、面接のフォーマットができた感じ。
まだ完璧じゃないんですけどね。

こうやって伝えていくと、初対面の方でも納得してもらえるんだと。
あと、時間が無駄に長くならないように最初に目次みたいな説明を入れて、その後に求人者さんの今の気持ちを聞いてから、今後うちで働いてどうするかというところを当てていく。

北原さんの音声から沢山参考にさせていただきました。

あいめこ
あいめこ
他の経営者さんがどうやって面接をしているかって普通は見れませんよね。

このオンラインサロンならではのコンテンツだと思います。

古瀬
古瀬
経営もそうなんですけど、習ってから経営者になるってなかなかないですよね。
美容師さんの世界だと、プレイヤーとして働いて、売上が上がったから独立という流れなので、経営を習ってきてない人が多いのかなって思うので。

私自身、店舗を展開する際の仕組み化とか、座組みの組み方は北原さんのセミナーや北原の精神と時の部屋の資料を参考にしました。

前だったら、自分の力だけだと1、2店舗は盛り上げることはできたとは思うんです。

でも自動化して、自分がハサミを置いて、経営者の立ち位置になるということに関して言うと、今のこの状況は描けなかった未来だったと思います。

北原の精神と時の部屋のような学びの場に感謝しているところです。

古瀬さんが思う、「北原の精神と時の部屋」のもう一つの魅力

あいめこ
あいめこ
古瀬さんは毎日、北原の精神と時の部屋を全部見てますか?
古瀬
古瀬
追いきれてないですね。

自分の中で引っかかるものをピックアップして読んでます。

あいめこ
あいめこ
なるほど。コンテンツが膨大な量なので、その使い方も良さそう!
古瀬
古瀬
あと、サロンに参加されている方の質問力がものすごく高くて、そこからもいつも学ばせていただいています。

中にいる方の質問の投げかけ方とか、言葉のチョイスもすばらしくて、質問自体も勉強になります。表現が丁寧なところも素晴らしい。

あいめこ
あいめこ
サロンメンバーさんのレベルの高さは本当驚愕ですよね!いや本当に全員のレベルが高すぎる。
古瀬
古瀬
美容師の世界観しか知らないで生きてきたので、ビジネスをしっかりとり組んでやられてきた方の思考のマインドと触れ合えるのも、このサロンの魅力ですね。

すごく刺激を受けます。

古瀬さんが「北原の精神と時の部屋」で得たものは、決める力

あいめこ
あいめこ
古瀬さんが一番北原の精神と時の部屋で身についたもの、得たものってなんですか?
古瀬
古瀬
物事を「決める力」です。

そこが鈍ると、全てがゼロになる可能性があると思っています。
なんなら、マイナスになる可能性があるくらい。

決めることのスピード感が遅いと、信頼度も変わってきます。
なので、決断するスピードや見方、判断軸があることが重要だと思っています。

あいめこ
あいめこ
決める力。北原の精神と時の部屋の指標やお手本があるから自信を持って決められるってことですね。
古瀬
古瀬
そうです。
以前は迷ってばかりでした。

この人の気持ちを考えたらこっちのほうがいいけど、会社のことを考えたらこっちにしたほうがいいかなって。

要は、自分の軸より人側に立って考えてしまって、答えが分からなくなってしまうことが多かったんです。
だから、決められなかった。

それが今では学ばせていただいたおかげで、レスが早くなりました。
全部に対応するのは難しいので、ある程度違和感のない決断と、決めたことに対して、それが良かったって言えるような最後にするように順序立てて考えられるようになったりしたことが、得たものの中では一番大きかったんじゃないかな。

あいめこ
あいめこ
決める力ってメンタルにすごく関わりますよね。

古瀬さんのメンタルが鍛えられたというのもあると思います。

古瀬
古瀬
そうですね。
割り切ることも早くなりました。

嫌なことがあったとき、ずっと引きずっちゃうタイプだったんですけど、致し方ないで切ることが前よりスピードを上げてできるようになりました。

これも決める力ですね。

古瀬さんの今後の目標

あいめこ
あいめこ
古瀬さんの今後の目標を教えて欲しいです!
古瀬
古瀬
FCか店舗展開で美容室を30店舗出すのを目指しています。
あいめこ
あいめこ
なるほど、店舗数なんですね。
店舗数とかスケールにこだわっていらっしゃるのは何か理由があるんですか?
古瀬
古瀬
人が多いほうが楽なんです。

少人数でやっている時は、スタッフの子も大事だから、ついつい向き合っちゃうし構っちゃっておせっかいババアみたいになっちゃうんですよ。

だから、人数が多いとおせっかいも薄まるし、規模感があると万が一スタッフにトラブルがあって広く対応できます。

あいめこ
あいめこ
万が一のトラブルというとどういうことがありますか?
古瀬
古瀬
けがや病気もありますし、女性だと旦那さんの都合で移動せざるを得なかったり、出産などもあります。

そこを広くカバーできるのって、会社の体力が必要なんです。
いろいろカバーリングできる会社が作りたいですね。

あとは、ちゃんと部署があるような一般的な会社を作りたいです。

あいめこ
あいめこ
美容室の会社さんって、あまりそういうのはないんですか。人事部とか総務とかですよね。
古瀬
古瀬
そうです。
一般起業レベルの会社を、自分で運営したいという思いが常にあります。
雇用の保証や給料のベース、お休みっていうのをクリアにして、異動ができたり。

そうなってくると、規模感がある程度、必要なのかなって。

あと、単純に、30店舗という規模感に、私がワクワクするんです。

あいめこ
あいめこ
ワクワクする目標っていいですね!
今日はすごくいいお話が聞けました。ありがとうございます。

古瀬さんがとにかく素敵で、今後のご活躍がすごく楽しみです。

まとめ

インタビューでは書ききれなかったのですが、
「あのLINEのやりとりはすごかった」
「あの北原さんの返しは切り込んでましたよね〜」など、北原の精神と時の部屋あるあるで盛り上がっていました笑
(全部書きたかった)

古瀬さんは、人柄が素晴らしいというのはもちろんなのですが、「学ぶ」「考える」姿勢が素晴らしい方です。

北原さんの言葉はもちろん、サロンメンバーさんからの質問も学びとして捉え、実際にご自身の経営に落とし込んでいく。

学びの機会を無駄にしないところが、今の古瀬さんの実績に繋がっているんだと強く感じました。

古瀬さんのTwitter
https://twitter.com/hana_umineko11

古瀬さんの経営されるUmineko美容室
https://salon-umineko.com

Umineko美容室求人
https://salon-umineko.com/recruit/